見るだけで幸福♡ 神々しい“神たま”から“にゃんたま”戦士まで元気いっぱい8連発!

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2025-05-27 06:00
投稿日:2025-05-27 06:00

最強の猫ファイターを目指せ! “たまたま”の白熱トレーニングを激写

 きょうのにゃんたま島は、お日柄も良し。

 こんな日は、じっとなんてしていられにゃい…。

 草むらを利用した隠れ身の術からの「素早いローリング&高速ネコ噛み」だ!

 最強のカッコイイ猫ファイターを目指して、今日も鍛えるにゃ!

鼻チューで絆を深めるにゃ!“たまたま”の朝デートをのぞき見

 きょうの朝はちょっぴり眠い…。

 にゃんたま君が先陣を切り始動します。

 みんながまだ寝ぼけ眼な時に、一歩先を行くのが「にゃんたまの流儀」。

 この時間が大好きなあの子と絆を深めるゴールデンタイム…。

 朝の鼻チュー挨拶に行くにゃ!

TVクルーがやってきた! 大興奮の青空“たまたま”フェスティバルに嬉しい悲鳴

 きょうは、青空にゃんたまωフェスティバルが開催されました。

 初めてにゃんたま島にTVクルーがやってきたから、にゃんたま君たちは大興奮。

 「俺のにゃんたまω、テレビに映るの!?」

 我こそは! と、カメラの前に飛び出すにゃんたま戦士のお祭り騒ぎ。

 スタッフ一同、嬉しい悲鳴です。

シッポがピン!「今日のご飯は鯛だニャン♪」ご機嫌“たまたま”たちが集結したよ

 きょうも、にゃんたま島に来ています。

 ごはんの時間が近づくと、みんなソワソワ♪ シッポがピン!「今日は何が出てくるのかな?」

 目の前の港で、お母さんが釣ったお魚入り「日替わり手作りごはん」は、愛情がギュッと詰まっています。

 なんと、今日はみんなの大好物「鯛」入りだって!?

 この島に生まれて幸せだにゃー。

  ◇  ◇  ◇

 いかがでしたか?

 悶絶級のにゃんたまωたちは、こちらでもご覧いただけます♪

※待望の「にゃんたま」写真集第2弾『にゃんたまω』(日刊現代)が絶賛発売中! 全94P、一冊丸ごと愛でる幸せをあなたもぜひ♪

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


【調香師が推す】夏疲れを絶つ!アルガンオイルで作る簡単アロマ化粧水。フェロモンタイプ別に解説
 夏の疲れが一気に出やすいこの時期は、いつもよりていねいなスキンケアで肌を労(いた)わってあげましょう。今回は、フローラ...
万年夏休みなんて羨ましい! 木登り中のやんちゃ“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
我が子なのになぜ? 娘と気が合わない3つの理由と子育てが楽になる考え方
 人間同士には相性があり、親子だって相性が合わないこともあるでしょう。とくに、娘は母親と同性なので、余計に気になるのかも...
お地蔵さんのパワー
 街道の片隅で、どれだけの仏が力を合わせれば良い世の中になるのだろう。  日本全国津々浦々でも足りないの?
四字熟語「人三化七」読める? くれぐれも使い方にはご注意を
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「大谷翔平です」はアレンジOK!? 初対面から好印象を抱いたLINEの面白い挨拶3つ
 LINE交換をしてから最初に送る内容は、意外と大切かもしれません。だって、ただの挨拶よりも面白い挨拶を送れば好印象を抱...
自分の年齢を言いたくない時は「98歳になるよ!」もアリ。困った時のスマートなかわし方6選
 40代を超えると、年齢はあまり言いたくないものになりませんか?(苦笑)年齢を聞かれた時には、スマートなかわし方を身に付...
幹事は多めに払うべき? 同窓会で見たちょっと切ない「友情とお金」の話
 ずっと続く友情っていいものですよね。大人になっても昔の友だちと飲みにいけるなんて幸せなことだなと思います。だけどスナッ...
【ゼクシィ付録】結婚予定はないけど買ってみた!「アフタヌーンティー」ポーチの実力は?
 結婚の「け」の字すらない状況なのに、こんなことをしていいのでしょうか。付録目当てでゼクシィを購入してしまいました!(汗...
メルカリか永久引き出し奥か。女友達からのいらない誕生日プレゼント6選
「誕生日プレゼントってもらえるだけで嬉しい♡」と、どんなものにも感激していたかわいい時代は、遥か昔。アラサー・アラフォー...
男社会で出世する女性は何が違うの? 特徴&今すぐ身に付けたい3つの習慣
 女性の社会進出はかなり進んできましたが、まだまだ男社会で出世する女性になるのはたやすい話ではないでしょう。では、どのよ...
「鏡も見たくなかった」対人恐怖症の筋肉マッチョが自分を好きになるまで
 日本で唯一のコンテスト主催団体による“生涯現役で魅力ある存在を目指す”ミスターコンテスト「Mr. Phoenix(ミス...
出費額は100万円!? なぜ筋肉マッチョは「ミスターコンテスト」に挑むのか
 女性の外見や内面の美を競うミスコンテスト(以下、ミスコン)。ルッキズムの議論が広がる昨今、ミスコンの意義を問う議論が絶...
記憶鮮明な阪神・淡路大震災発生前夜の“異変”。冬眠モードのカメが突然大騒ぎして…
 8月8日16時42分ごろ、日向灘を震源とする最大震度6弱の地震が発生。その後、気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報(...
“たまたま”チェックに余念のない茶トラ君♡ 写真集の表紙になれるかな?
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「妊娠アウティング」経験者たちのエピソード 悲劇はどうすれば防げたのか
 皆さんは、「妊娠アウティング」という言葉を知っていますか? もしかしたら、実際に被害を受けたことがある人もいるかもしれ...