身も心もスッキリ♪ 楽しく踊ってストレスと運動不足を解消

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2019-09-30 07:07
投稿日:2019-09-30 06:00
 今回おすすめするアフターワークの過ごし方は「HIPHOPダンスを踊ろう!」です。週に1回でもダンスを踊れば、ストレスと運動不足の解消になりそうです♪
 マンネリ化した会社帰りの時間をいつもより楽しく過ごしたいなら、ダンス教室がおすすめ!

好きな曲のダンスで楽しくリフレッシュ

 音楽好きなら「好きな音楽のジャンル」でダンスを選ぶのがおすすめ。好きな曲なら楽しさ倍増のはず。大好きなHIPHOPで踊れるようになったらとカッコいいだろうなと、ダンス教室に通ってみました!

好きな音楽のジャンルでダンスを選んでみよう♪

 ダンスのジャンルがたくさんある教室なら、どのダンスが自分に合っているか体験してみるがおすすめ。「ダンスする音楽」や、「クラスの雰囲気が自分に合っていそう」など、通いたい!と思える何かがあるときっと楽しく続けられるはず。

 全くダンス経験がなく始めてみましたが、初心者向けのクラスがある教室だととっても安心。初心者クラスでも初回は難しく感じましたが、数回通っているうちに自然と振り付けを身体が覚えてきて、やればやるほど上達するのが楽しくなっていきました。

会社帰りに立ち寄れる場所は人生の幅が広がります♪

 会社と家の往復だけでなく、帰り道に寄る場所が1つ増えるだけでも世界が広がると実感。楽しい時間を増やすことはマンネリ化している日々を打破する方法として最適。踊ることや音楽が好きな人は、ダンス教室はきっと会社帰りの楽しみになるはず。

 音楽にのりながらする準備運動のストレッチは、仕事で凝り固まった身体を楽しくほぐせます。ダンスでうっすら汗もかいて、運動不足の解消やリフレッシュにもなりますよ♪ リズミカルに身体を動かすのはストレス発散にも良さそう!

まとめ

 初めてダンスをするなら初心者クラスがある教室がおすすめ。初めはできなくても恥ずかしいなど考えず、とりあえず楽しむ。振り付けはできないところより、できたところをみるようにして、少しずつ覚えていくことが楽しむコツです。

 ちょっとだけでも踊れるようになってくると、進歩が楽しくなっていきますよ♪いつか先生のように踊れたらかっこいいだろうなぁ!

Rei Dance Collection

 今回取材にご協力いただいたReiは渋谷に2店舗、横浜に1店舗。初心者向けのレッスンが充実しているので、ダンス経験が全くない人でもとっても通いやすいダンス教室です。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


【動物&飼い主ほっこり漫画】第92回「町のちいさな動物病院にハルがキタ」
【連載第92回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
【女偏漢字探し】「燗」の中に隠れた漢字は?(難易度★★★★☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
56歳で初めて包丁を握ったYO! 万年実家暮らし男性が力説する「テキトーな自炊」の愉しみ
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
主婦vs丸の内バリキャリの「マウント合戦」は漫才よりも笑える。“負け顔”ができる女芸人の観察
 かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。SNS・mixiのコミュニティに麻梨乃が書き込むと、2人の同期生...
早稲田卒、商社OLの称号は「貧乏な夢追い人」とは違うの。誰よりも高い“現在地”は私だよね?
 かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。約20年後、懐かしさで当時使用していたSNS・mixiのコミュニ...
ゲッ…まだ「mixi」見てるの? 独身女2人の即レスに“意地悪な幸せ”を感じる上から目線の主婦
 mixiでの呼びかけに、応答があったのは2人だけだった。  当然だろう。そこはもう誰もいない公園なのだ。あの頃は...
否定ばかりする人のLINEがしんどい…。我慢せず、受け手側ができる3つの対応策とは?
 LINEのやりとりで、相手から否定ばかりの内容が届いたら対応に困りますよね。  腹が立ち、関係をやめたいと思って...
金運を上げる花5選!植物で開運を狙う基本のキ。黄色いお花だけではない【開運花師おすすめ】
 いくらやりくりを頑張っても、追いつかない物価高。こうなったらもう金運を呼び込むしかないかも?  お花や開運に関する...
辻希美は第5子妊娠の衝撃度。長女希空とは18歳差に…年の差きょうだいの良さと熟考すべきこと
 元モーニング娘。の辻希美(37)と夫の俳優・杉浦太陽(43)が3日、第5子妊娠を発表した。  2007年6月に結...
一気に距離が縮まる会話術! 社長も平社員も、みんな笑顔になる「あの話」は鉄板エピソード
 例えば今目の前に距離を縮めたい相手がいたら、みなさんは何をしますか? 私なら、その人の子供時代の話を聞きます。 ...
「子持ち様」認定されないように…非常識な親バカママ友あるあると3つの対処法
 子供がいると避けて通れないのが、ママ友とのお付き合い。  今回は、思わずイラッとしたママ友の親バカ行動をご紹介。周...
職場の「1on1ミーティング」を苦痛に感じる3つの原因。今すぐ取り入れたい対策方法は?
 近年、企業で取り入れられている「1on1ミーティング」をご存知ですか? 新しい手法を取り入れるのは良いことですが、蓋を...
堤防の上は“たまたま”のランウェイならぬ、ニャンウェイ♡ 見せ場のターンの瞬間をパチリ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
意外に難しい「ミモザの鉢植え」を成功させたい! ほっぽらかし園芸好きの花屋が教える5つの失敗と対策
 暦の上では3月、ポカポカを通り越して半袖脇汗が止まらない日中があれば、突然寒くなり雪が降る…これは本当に三寒四温なのか...
想定外しかない商店会ワーク。文句ばかり言うおっさんにブチ切れ寸前、寅さんの名台詞で堪えました
 本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
ぎっくり腰再発かも…? 運動不足解消のため、水泳を始めた中年おばさんの“まさか”
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...