ストレス発散や美肌にも…キックボクシングで女性の悩み解決

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2019-09-04 15:48
投稿日:2019-08-14 06:00
 働き方改革で残業が少なくなりアフター5(ファイブ)を楽しむ時間の余裕ができた今日この頃。早く帰っても何をしたらいいのかと戸惑っていた時期を経て、見つけた数々の楽しみたち。【アフターワークは第二の人生】と題して会社帰りの楽しみ方を提案します♪ 第1回目はストレス発散やダイエットにも超おすすめのキックボクシングです!

仕事帰りのキックボクシングでストレス解消!

 残業をしないで早く帰っても、飲みに行ったりテレビを見たりするだけで1日を終わらすのはもったいない。仕事の悩みやモヤモヤはキックボクシングをすれば超スッキリしますよ♪

 キックボクシングはストレス発散になって、全身運動なのでダイエットにもgoodです。

キックボクシングのスッキリ度はダントツ!

 ダイエット目的でキックボクシングに通い始めて3年くらい。続いている最大の理由は何と言っても「ストレス発散」になることでした。

「飲みに行く」「カラオケ」「買い物」などの思いつくストレス発散方法のなかでも、スッキリ度はダントツ。レッスン中は動作に集中しているので頭の中が空っぽになり、レッスンが終わった後は身も心も頭の中も超スッキリ!

キックボクシングで美肌とヒップアップをゲット!

 吹き出物ができやすい肌質でしょっちゅう肌荒れを起こしていましたが、キックボクシングを週2~3回くらい通って定期的に汗をかくようになってから、肌の調子も良くなりました。

 蹴りの動作でお尻や脚の筋肉が鍛えられてヒップアップも! お腹や腰回りのお肉が取れて、姿勢が良くなりジーパン姿にも自信がでました。有酸素運動と無酸素運動の両方ができるキックボクシングはシェイプアップができて、女性のあらゆる悩みを解決してくれます♪

まとめ

 ストレスやモヤモヤも、ダイエットや肌荒れの悩みもキックボクシングをすれば全てスッキリするはず!

 会社帰りに通えば仕事の悩みや疲れもリセット。ストレス発散方法の1つとして気軽に始めてみるのはいかがでしょうか♪

バンゲリングベイ

 1人1人に合わせたパーソナルトレーニングと女性向けのクラストレーニングも充実していて、とっても通いやすいキックボクシングジムです。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


不安体質は性格のせいじゃない、変えられない自分を責めないで。穏やかな生活を送るコツ【専門家監修】
 2012年に59歳で亡くなったロック歌手・桑名正博さんとアン・ルイス(68)の長男でミュージシャンの美勇士さんや、タレ...
なぜ『鬼滅の刃』は心に響く?ボロボロだった女が“ある台詞”で救われた話「雷に打たれたような衝撃でした」
 最終決戦が描かれる映画三部作の第一章が公開され、アニメの歴史を塗り替える伝説を打ち出し続けている『鬼滅の刃』(フジテレ...
SNSだらだら、安物を爆買い…全部やってる! やめらない“ムダ習慣”7つがじわじわ刺さる
「やめたいのに、なぜか続けてしまう」そんな“惰性の習慣”に心当たりはありませんか? 毎日の行動の中には、「なんとなく」「...
生きる伝説、“スター★にゃんたま”の貫禄あふれるポージングを見よ!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「自慰行為」の語源になった人物の悲劇。“悪いこと”と罰された本当の理由
 職場や近所、SNS界隈に現れる「残念な人」、いますよね。実は今から約2000年前から現在に伝わる「聖書」にも「残念な人...
「イラつく顔ね」にグサッ…義母が放った“ひどい言葉” 5選。離婚すればってそりゃないよ~
 嫁姑の関係が悪化する原因の1つに、姑の悪意ある発言があるのかもしれません。こんなことを言われたら、姑への憎悪が膨らむの...
【動物&飼い主ほっこり漫画】連載特別編「ハルちゃん 幼少期の思い出」
【連載特別編】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!  11月下旬発...
「うちはもっとヤバいよ!」え、不幸話で勝負してる? 聞いてて疲れる“愚痴LINE”3選
 人に不幸話をするときは、いくつか気をつけるべきポイントがありそう。なぜなら「それって不幸自慢?」とウザく感じる人が少な...
「着飾るのは何もないから」偽セレブがマウントを取る理由。“本物の令嬢”の前で見つけた本当の自分
 綾乃は千代田区の高級マンションから武蔵小杉に2年前に引っ越して来た。セレブ気取りの綾乃は同じマンション住人でさえない ...
「あの人が…なんで?」地味ママの“富豪人脈”に呆然。勝ち組を演じていた女の勘違い
 綾乃は千代田区の高級マンションから武蔵小杉へ2年前に引っ越して来た。以前の土地では、富裕層中心のママ関係に居づらさをお...
「世帯年収1500万じゃ恥ずかしい」御茶ノ水からの“都落ち”…武蔵小杉のタワマンを選んだ女のプライド
 リビングの大きなガラス窓の向こうには、大樹のようなマンションがいくつもそびえている。  その景色はまるで都会の森...
ママ友の悪口を誤爆!「このLINE、共有しますね☆」やっちまった…恐怖の誤爆エピソード3選
 子どもを介した友達“ママ友”。それぞれ性格が違うので、合う合わないがあるのは当然です。でも裏で悪口や愚痴を言っていると...
昭和や平成にいた“カタカナ職業”とは何だった?バブルを生きた男が思う「総クリエイター時代」の清々しさ
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
長渕剛に20代女性との熱愛報道。60代や70代を好む「桶専女子」の生態とは?“枯れ専”との微妙な違いも
 芸能界ではシニアの恋愛・結婚が話題になっている。8月27日配信の文春オンラインはシンガーソングライターの長渕剛(68)...
100均の“お掃除グッズ”でチャレンジ!夏の水回りは「凄腕くん」でピカピカになるか?
 夏は“大掃除向き”の季節だと思っています。冬のように水が冷たすぎないので、特に水回りの掃除は今がチャンス。  気...
大阪万博だけじゃない!行列で起きた“地獄と奇跡”8連発。推しの神対応、彼氏との悲劇…
 2025年4月にスタートした大阪万博も、残すところあと僅か。今回の万博は、何かと大行列ができることで話題になっていまし...