更新日:2025-07-17 11:45
投稿日:2025-07-17 11:45
日本人よりも大きな愛情表現に衝撃
Sさんが衝撃を受けたのは、ベッドでのこと。日本人男性だったら背中を向けて眠ってしまうようなつれなさがあるのに、ロシア系のその彼は、感想を語り始めたのだとか。
「さっきはとても良かったね」と率直に伝えられ、彼はジェスチャーを交えて愛情を表現してくれたのです。日本人よりずっと愛情が大きいように感じられ、Sさんの気持ちもかなり盛り上がれたそうです。
日本人男性に感じる物足りなさ
Sさんはその宿泊施設に滞在中、彼に会って楽しんだと言います。お互いのことを話し合い、深く身も心も結ばれていきました。
「お互いに心も体もオープンになるという経験をしてしまったので、日本人男性には物足りなさを感じるようになってしまいました」と言うSさん。
そのロシア系男性とは旅の終わりに別れてしまったそうですが、この次も、恥ずかしいことも隠さずに話してくれる外国人男性と交際したいそうです。
「日本人男性はもっと鍛えてほしい」
外国人男性は鍛えている人が多く、筋肉がかなりあるのも、日本人とは違うと感じるそうです。最近は日本人も筋トレする人が増えてきましたが、まだまだだそうで、「太い腕に私がぶら下がれるくらい頑丈になってほしい」とSさんは願っています。
Sさんの外国人男性を求める旅路はまだ始まったばかり。この夏もまた外国に向かう予定です。
次の旅先は南米で、新たな出会いもあるといいなと胸膨らませています。確かに海外にも目を向けると、可能性はぐんと広がりそう。海外男子を恋愛対象に考える女性は今後増えるのかもしれません。
ラブ 新着一覧
幸せそうに見えるアラフォー夫婦にも、少なからず互いに不満はあるもの。しかし、大人であるゆえ「喧嘩にならないように」と我...
今や女風(女性用風俗)は都内だけで100以上のサイトがあり、需要も定着しつつあります。
最初のうちは20代のイ...
「もしかしてうちの夫、不倫してる?」と疑いを持っても、スマホをチェックしたり尾行したりするのはハードルが高いですよね。
...
夫に不倫されてしまった「サレ妻」の女性は、毎日悲しくて涙に暮れる日々を送っているかもしれません…。でも、中には、男性た...
平成中盤までは、「若者が出会いを求めて使うもの」という印象だったマッチングアプリですが、令和の今では、大人の世代もマッ...
彼の恋愛温度が低くて、「自分だけが好きなんじゃないか」と不満や不安を抱いていませんか? そんな場合でも彼が悪いのではな...
婚活をしている女性なら、1度はセクハラのような言動を受けた経験があるのではないでしょうか? 結婚を視野に入れた出会いだ...
ある日突然、旦那が家出したらどうしますか? 大喧嘩をしたなど、家出したきっかけが明確であれば別ですが、それ以外であれば...
「冷酷と激情のあいだvol.208〜女性編〜」では、夫婦関係が冷え切って7年が経過し、仮面夫婦の関係に満足していると話す...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年下男子キラーと言われるアラフォー女性がいます。彼女はごく普通の、それほど派手ではない女性ですが、20代や30代の男性...
20代の頃は、彼氏ができたらすぐに同棲も珍しくなく、勢いに任せて行動できたもの。でも私たちアラフォーともなると、彼氏が...
1人で仕事をしながら子育てしているシンママ。そんな頑張る女性に惹かれる男性は少なくありません。
シンママにも恋愛の...
最近あちこちで取り上げられているセックスレス問題。結婚して1年ちょっとの筆者は、まだまだラブラブ♡、レスだなんて…「そ...
2024-08-13 06:00 ラブ
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...