更新日:2025-08-17 08:00
投稿日:2025-08-17 08:00
皆さん、どのような人を見ると「ちょっとお近づきにはなりたくないなあ」と思いますか?
今回は世間の声とともにその特徴をご紹介! もしかしたら耳が痛くなる人もいるかも…!?!
今回は世間の声とともにその特徴をご紹介! もしかしたら耳が痛くなる人もいるかも…!?!
ある意味かわいそう? 距離を取りたいの特徴8選
意見が多かったものを8個ピックアップしました。周りから冷ややかな目で見られたり呆れられたりするのは、いったいどういう人なのでしょうか?
さっそく見ていきましょう。
1. やる前から諦める人
「なにをするにも『自分には無理』って諦める人。成長しないから終わりだと思う」(39歳・男性)
チャレンジ精神がなくなり、やる前から「無理」と諦めてしまう人には「もったいない」と感じるそう。
2. 借金まみれでギャンブルしている人
「ギャンブルの借金を、ギャンブルで返そうとしてどんどん借金が膨らんでいる人がいるけど、深く関わるのはやめようと思いますね」(42歳・男性)
「借金が大きくなりすぎて逃亡した人」「借金のせいで給料がすべてなくなってしまう人」と、借金まみれの人を挙げる方はかなり多くいました。
3. クレームを楽しんでいる人
「人を批判してばかり、企業にクレーム入れてばかりの人。もっと楽しいこともあるのに…」(31歳・女性)
批判や文句しか言わない人っていますよね。生きがいがクレームを言うことだとしたら、ある意味かわいそうかもしれません。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第65回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...

皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。
歯は大切にしてい...
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。
鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。
だ...

ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。
出張ホストや...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年が明けました。今年は元旦から思いもよらないことが起こって、まさに辰年。大きな変化の年が始まったようでございま...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
同じ仕事でも、忙しいと時間は早く過ぎ、暇すぎると永遠に時計が止まったように見えるもの…。とはいえ、仕事の拘束時間なので...
青空が眼に染みると思ったら、しばらく空を見上げていなかった自分に気が付いた。
うつむいて歩くのがクセになってい...

失恋をして心が傷つくと、少しでも誰かに気持ちを聞いてもらいたくなるもの。
でも、あまりにしつこかったり、常識が...
空前のキャンプブームが到来していますが、やはりイチからキャンプギアを集めてテントを張って…となると、ハードルが高いと感...