カワイイが大渋滞! “にゃんたま”の無防備な寝相、ポンポン尻尾…9連発に癒されて♡

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2025-08-20 08:00
投稿日:2025-08-20 08:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年7月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡

【おかわり】きょうのωにゃんたま

お兄ニャン、そんな無防備スタイルで大丈夫? “たまたま”を心配する妹猫の優しさにキュン♡

 きょうは、仲良くお昼寝中の兄妹のロックオン。

 お兄たまはいつも寝相が悪いんです。

 妹は、お兄たまの無防備スタイルで

 大事なにゃんたまωが鳥に突つかれやしないかと

 いつも心配しています。

猫さま神秘のフォルム…! 奇跡の“たまたま”ポージングが尊すぎる♡

 きょうは、大きな栗饅頭ω! 降臨!!

 神秘のフォルムに、にゃんたまがより強調される奇跡のポージングです。

 神は我々ニャンタマニアの民を見捨てていなかった。

 長き信仰の果てにこの恵みを受けたのです。

 きょうも神たまに感謝します。

【読まれています】ありがたや~!モデル級“にゃんたま”から激レア3連複まで奇跡の9連発♡

惚れてまうやろ~!猫さまの素晴らしいお姿、“たまたま”様の神対応にズキュン

 きょうは、タイプど真ん中のにゃんたま様!

 目が合った瞬間、ズキュンと衝撃が走り

 そして、ゆるりと挨拶してくれました。

 自然体でオープンマインドな対応、惚れるしかありません。

 このようなお姿は、ネコだからこそ素晴らしいのでしょう。

スキマに夢中な“にゃんたま”くん、向こうに何が見える?「もう一つの世界があるにゃ」

 きょう出逢ったのは、壁の隙間に夢中なにゃんたま君。

 中に気になる虫でもいるのかな…?

 にゃんたま君はもっと深いところを見つめていました。

「実はこの向こうに、もうひとつの世界があるにゃ」

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


Netflixの“性欲を1カ月ガマンする”番組が自粛期間にフィット
 自粛期間が続くとストレスが溜まります。外出自粛ということは、遊びに行けないということ。飲みにも行けず、風俗を利用するこ...
“にゃんたま王子”にちょっと待った!真実の愛のお相手かも?
 きょうは、「白鳥の湖」のバレエダンサーのように、小股の切れ上がったカッコイイにゃんたま君にロックオン。 「あ、ス...
園芸入門“実践編”!新たな喜びの扉を開く植物生活のススメ#2
 爽やかで清々しい季節がやってまいりました。  温かい陽射しと共に、柔らかな優しい風を感じると、鬱々とした気分も吹...
ステロイドの効果はいまひとつでも手術は予定通り行うことに
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
「私って不幸かも」つらい現状を変えるために今やるべきこと
 人生は常にハードモードで、SNSなどを見るとキラキラした世界が広がり、自分の現状がイヤになる時ありますよね。  仕事...
真っ先に“にゃんたま”を…これって愛?それともビョーキ?
 あそこに猫がいるよ、と聞けば「そのこは男の子?女の子?」と聞いてしまう。  猫を見つけた時、視線の先は真っ先にに...
数秒で決まる!第一印象を良くする7つの方法とメリット
 あなたは、はじめて出会った人がどんな人なのか、どのタイミングで判断していますか?きっと「第一印象で決めている」という人...
あなたは大丈夫?マジで勘弁と思われる“オバさん化”早見表
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。さて、「おばさん」と「お姉さん」のボーダーラインはどこにあるのでしょう。他人...
コロナ禍のオンライン飲み会がつらい…上手な断り方・NG例
 コロナ自粛中の今、オンライン飲み会が流行っていますね。私の知り合いの間でも毎日のようにオンライン飲み会が行われています...
オネエさんとのライブチャットを体験!パワーをもらいました
 ひとりでお部屋にこもっている時、誰かと話をして思い切り笑いたくなりますよね。そんな時、パワーをくれるのはオネエさんたち...
“美人は性格が悪い”って噂は本当? 理由&真相を徹底解析!
「美人は性格が悪い」と良く耳にしますが、実際のところはどうなのか気になりますよね? そこで今回は、美人が性格が悪いと言わ...
お猿さんより上手でしょ!ドヤ顔が可愛い木登り“にゃんたま”
 ここまで登れる? こっちへおいでよ!  きょうは、サルスベリの木に登るにゃんたま君にロックオン。  猿だっ...
四季を感じて心の癒しと希望をアナタに…植物生活のススメ#1
「STAY HOME」の今、おうちでの過ごし方を色々と模索なさっている方が多いかと思います。家中のお片付けしてみたり、ネ...
“やや緊急性を要する”手術に向けステロイド投与が始まるも…
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
カレから「大切にしたい」と思われるための重要ポイント!
 カレや気になる男性、そして周りから「大切にしたい」と思われたいですよね。荷物を持ってくれたり、車道側を歩いてくれたり…...
僕も!? 去勢手術のしらせに固まるお兄ちゃん“にゃんたま”
 きょうは前回のにゃんたま君と兄弟、いつもべったり一緒のにゃんたまωお兄ちゃんです。 「去勢日が間近」と知ってショ...