更新日:2025-08-31 11:45
投稿日:2025-08-31 11:45
「妨」は、「邪魔をする、さまたげる」ことで、野球でも「守備妨害」ということばがありますね。
先日まで行われていた全国高校野球選手権大会を見て、2023年に優勝した慶応高校の髪形は自由でしたが、やっぱり坊主頭の学校が多いな、と思いました。
この「坊主」のことばを調べてみると、さまざまな使い方があるようです。
・僧(お坊さん)
・男の子(坊や、坊ちゃん)
・人の様態などについて擬人化していうことば(朝寝坊、風来坊)など…。
「生臭坊主」なんて、お坊さんを揶揄することばもありますね。
ちなみに、花札の「ススキに月」という絵柄は、ススキの部分が黒い山のように見えたことから「坊主(ぼうず)」とも呼ばれています。
出典元:「例解 新漢和辞典(第6版)」
(日刊現代校閲/タダ美)
ライフスタイル 新着一覧
人にアドバイスするのって難しいですよね。できれば相手のためになるようなことを言ってあげたいと思うから、結果が出てないと...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
あなたの周りに、スピリチュアル好きはいますか。占いや迷信、オカルトなどに興味がある人は、それを周りにも伝えようとしてき...
「やっぱり再開することにしたって」。
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、古くからご贔屓にしてくださってい...
不用になったけどまだ使える物となると「もったいないかなぁ」と捨てられなかったり、欲しい物が「もう少し安ければ……」と新...
雪をまとう甲斐駒ヶ岳と咲き始めた梅、白秋の春はすぐそこまで……と思っていたら、気づけば4月。
次の季節を待って...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

コロナ禍でリモートワークが当たり前の働き方になり、ようやく慣れたと思ったら通勤再開! 何コレつらい! という人、集まれ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
コロナが落ち着いて、マスク着用も個人の判断になり、やっと日常が戻ってきた感じがしています。そして人の移動も……。
...
世の中には、星の数ほど男性がいるけれど、まだまだ男女差別の残る日本では、ママがメインで家事や育児をしている家庭が多いで...
やっと待ちわびた春がやってきた。
新年に聞かれる「今年の目標」ではないが、年度明けにもちょっとした目標を立てて...

みなさんは、ちゃんと「ありがとう、ごめんね」を言える大人ですか? 私はなるべく気をつけて、意識的に言うようにしています...
近年、南海トラフの巨大地震や首都圏直下地震など大地震のリスクが指摘されるが、忘れてはいけないのが富士山の大噴火だ。
...