更新日:2025-09-17 08:00
投稿日:2025-09-17 08:00
仕事中、急な眠気に襲われて意識が飛んでしまう…。社会人なら誰しも一度は、もしくは日常的に経験しているのではないでしょうか。
会社で居眠りする訳にはいかないのに、気づいたらまぶたが重くなってウトウト…。こんなときに使える、我流の眠気覚ましの方法を集めてみました。
会社で居眠りする訳にはいかないのに、気づいたらまぶたが重くなってウトウト…。こんなときに使える、我流の眠気覚ましの方法を集めてみました。
我流の眠気覚まし特集
眠いけど、コーヒーやガムだけじゃ効かない…。そんなときに役立つのが、自分に合った我流の眠気覚まし。「なぜかわからないけど、頭がシャキッとして目が覚める!」というそれぞれの眠気覚まし方法を聞いてみました。
1. 階段をダッシュ
「オフィスに階段があるから、眠くなったらエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を一気に駆け上がって目を覚ましています。
私はじっとしていると睡魔にやられちゃうんです。軽く運動すると眠気が吹き飛びます」
体温が下がると眠気を感じやすくなるので、運動は効果的かも。人目が気になるなら、休憩フロアなどで軽く早歩きするのもいいですね。
【読まれています】Snow Manの1人勝ちに歯止めをかけるか?timeleszとSixTONES、激化する“2番手争い”の行方
2. アイスを食べる
「眠気覚ましにおすすめなのが、冷たいアイス。ぼんやりした頭がシャキッと目覚める気がします」
アイスは糖分補給になるので、脳のエネルギーを活性化させられるはず。眠気も飛ぶなら一挙両得ですね。
3. YouTubeでホラー話をBGMに
「在宅ワークで作業をしていると、ついウトウトしてしまいがち。そんなときは、YouTubeでホラー系の朗読動画をBGMに流しています。怖い話を聞くことで緊張感が高まるのか、自然と目が覚めてきますよ」
怖いものが苦手な方には、都市伝説やサスペンス系もおすすめとのこと。イヤホンをつけて小さめの音で流せば、周囲に迷惑もかかりませんから会社にいても使える手かも。
関連記事
- SNSだらだら、安物を爆買い…全部やってる! やめらない“ムダ習慣”7つがじわじわ刺さる
- 不安体質は性格のせいじゃない、変えられない自分を責めないで。穏やかな生活を送るコツ【専門家監修】
- なぜ『鬼滅の刃』は心に響く?ボロボロだった女が“ある台詞”で救われた話「雷に打たれたような衝撃でした」
- 「イラつく顔ね」にグサッ…義母が放った“ひどい言葉” 5選。離婚すればってそりゃないよ~
- Snow Manの1人勝ちに歯止めをかけるか?timeleszとSixTONES、激化する“2番手争い”の行方
- 「世帯年収1500万じゃ恥ずかしい」御茶ノ水からの“都落ち”…武蔵小杉のタワマンを選んだ女のプライド【武蔵小杉の女・鈴木綾乃 35歳】
ライフスタイル 新着一覧
人の話を遮って自分の話にすり替える“会話泥棒”、あなたの身近にもいるのではないでしょうか? 承認欲求が強い人や、目立ち...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
あなたの周りにいませんか? 体調不良のLINEにを自慢のニュアンスがある人…。心配されたいアピールが強めの人や、「私の...
いよいよ来週はクリスマス、それが終われば年末ですね。みなさんが目にするコンテンツもロマンチックなものが増えているのでは...
40代からのネオ・エイジングマガジン「美的GRAND」は、付録も40代がど真ん中でヒットするアイテムばかりです。
...
子育てをしていると子供の言い訳を微笑ましく感じる瞬間があります。今回は、定番セリフやほっこり系、しんみりするものなど、...
髪の毛用にボディマッサージ用に何かとオイルが手放せない乾燥肌の40代編集部員です。2、3種類をオイルを用途や気分に合わ...
12月も中旬に差し掛かり、もう年末も目の前。冬休みを目前にワクワクしている人も多いと思いますが、ちょっと待って。社会人...
年末年始、家族や友人と旅行に出かける人もいるでしょう。でも意外に知られていないNG行動をしてしまい、旅館やホテルから嫌...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
お歳暮とクリスマスと正月…お花の市場もごった煮のおかしな状態になっています。年中行事に敏感な花業界に身を置くワタクシで...
2024年の新語・流行語大賞が12月2日、発表されました。皆さんはもうチェックしましたか? なかには「聞いたことがない...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
12月12日、「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助さん(当時77)への殺人罪に問われた元妻、須藤早貴被告(28)の判決公...
2024-12-17 06:00 ライフスタイル
中山美穂さんのニュースが話題になっていますが、お風呂でのヒヤリハットは、案外見過ごしがち。特に40代を過ぎた人は、しっ...
年末はイベントや食事会の機会が増える楽しい時期ですね。お酒や食事を思いきり楽しむ反面、気がつけば体重が増え、体のむくみ...