更新日:2025-09-23 08:00
投稿日:2025-09-23 08:00
ワーママが自分の時間で意識するといいこと
やっと作れた自分の時間。どうせなら有意義に使いたいですよね。次は、自分時間で意識する心得をみていきましょう。
1. 家事を意識しない場所で過ごす
自分の時間が作れたら、できれば家事を意識しなくて済む場所でゆっくり過ごしましょう。洗いかけの食器や洗濯物が見えると、つい動いてしまいがち。それでは体が休まりません。
日中や休日ならカフェや公園で、早朝時間ならベランダや庭で朝日を眺めたり、散歩をしたりしてゆったり心と体を休めましょう。
2. ずっとやりたかったことをやる
自分の時間がたっぷり取れた日には、ずっとやりたくてもできなかったことをやりましょう。「子どもが大きくなったら」「いつか時間ができたら」と言っているうちに、あっという間にトシをとってしまいます。
エステや日帰り旅行、好きなアーティストのコンサートや美容室に行くなど、自分がワクワクする時間にしてみてくださいね。
家族が大切でもひとりになりたい時はある!
家族が嫌いなわけでなくても、ひとりになって自分と向き合う時間がほしいときがあります。いつも、ママ、妻、娘などあらゆる役を演じていたら、本当の自分がわからなくなってしまうでしょう。
でも、家事を妥協したり働き方を変えたり、「こうあるべき」という思い込みを捨ててみると、案外もっと余裕のある暮らしを楽しめるかもしれません。
ぜひこの記事を参考にして、より充実した日々を過ごしてくださいね!
(2023年12月、2024年11月の初出を元に再構成)
ライフスタイル 新着一覧
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や表現、地名など...
育ちのいい女性は、言葉遣いも上品ですよね。特に、裕福な家庭のお嬢様は異次元に上品すぎる言葉遣いをしているもの……。
...
5歳と2歳半の子どもを育てています。先日、子どもが生まれてから設置していたベビーゲートをついに撤去した我が家。きっかけ...
非常識な人を見ると「あんな風にはなりたくないな」と距離を置いたりするものですが、非常識なのが親戚となると話は別。身内と...
「自分は世間知らずだな」と最後に思ったのはいつですか? もしも思い出せないくらい昔なら、ちょっと自分の住む世界が狭くなっ...
最後に観覧車に乗ったのはいつだったろう?
かつては親にせがんだものだけれど、いつの間にか自分がその立場になって...
近年では、夫婦共働きの家庭が増えています。実際に、夫の稼ぎだけで生きていくのは難しい時代になったと感じる人は多いはず。...
欲しいものは、年齢によって変化するものです。だからこそ、プレゼントを贈る時には、年齢に合わせた好みがわからないと迷って...
外出先でスマホのバッテリーが切れそうでピンチ! だからと言ってモバイルバッテリーを常に持ち歩くのも重いし、荷物になりま...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
スポーツ界やアイドル界には、多くのファンがいますよね。ファンについて最近よく言われるのが「にわかファン」の存在。ガチフ...
猛烈に暑い今夏。暑すぎて「切り花は日持ちがしない」という買い渋りの声はよく聞かれますが、それでも植物はなんだかよく売れ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
物価が上がり続け、日々の生活にかかるお金が増えていることを意識しつつも、生活の満足度は下げたくないのが大人世代。過剰な...
人は千差万別でいろいろな性格がありますが、初対面で戸惑ってしまうのが「距離感ゼロで近づいてくる人」。普通は少しずつ仲良...
















