スター猫ににゃんたま総長まで。個性的なモフモフが大集合! 秋に愛でたい8連発♡

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2025-09-24 11:45
投稿日:2025-09-24 11:45

港のにゃんたま様「食い損ねたんじゃ!」お目当ての魚を探索中、“たまたま”がチラリ♪

 立秋とは名ばかりの暑さ、皆たま、いかがお過ごしでしょうか。

 きょうは、炎天下の港で出逢ったにゃんたま様に何しているの? と尋ねました。

「鰻、食い損ねたんじゃ…!」

 にゃんたま様は土用の丑の日にうっかりシエスタ、鰻を食べ損ねたそうで、

 鰻の大群を召集しているところだそうです。

ダンディな“にゃんたま様”の色気にメロメロ♡ これはもう、ガン見です

 新しい出会いは風のように…。

 きょうは、心をざわつかせる“風”が吹きました。

 ダンディな色気漂うにゃんたま様!

 これはもう、ガン見です。

 勇気を出して声を掛けましたが、視線を合わせてくれることはなく

 けれどこの素っ気なさに、圧倒的な色気を感じてしまうのです。

魅惑の“にゃんたま”ツーショット♡ 2匹の背比べ、真の勝者は意外なところに?

 きょうは、魅惑のツーにゃんたまωω、にゃんたまの背比べに居合わせました。

 2つ並んで揺れる雄姿に、目が釘付け!

 しかし、私は見逃しませんでした。

 写真左下に後頭部が映るにゃんたま様の風格を。

 きっと彼こそが勝ち名乗りを上げる、にゃんたまωの持ち主でしょう。

空に映える“にゃんたま”の尻尾、誇り高き騎士のよう…! 視線もハートも奪われちゃう♡

 きょうは短くて可愛らしい、ポンポン尻尾を持つ、にゃんたま君に遭遇しました。

 ボブテイルのピコピコした動きは、長い尻尾の優雅さとは違う魅力があって、見る人の心をくすぐります。

 そして、ボブテイルだからこそ、その存在が際立つにゃんたまω。

 目が離せない!

 尾行します。

  ◇  ◇  ◇

 いかがでしたか?

 悶絶級のにゃんたまωたちは、こちらでもご覧いただけます♪

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


ペットボトルの炭酸水で考えてみた 物の価格・人の価値は「環境」次第!
 みなさんは“自分の価値”について悩んだ時はありますか? 職業柄と性格のせいで、私はけっこう考え込んでしまうタイプなので...
季節到来・台風や大雨が「大地震」の引き金になる研究も…相関関係は?
 九州・沖縄地方に大きな被害をもたらした台風6号に続いて、お盆休み真っただ中の14日近辺に強い勢力で関東上陸の可能性が高...
のんびりと見せかけて…カメラバックを守る“たまたま”警備隊
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
輸入ものに強い「カーニバル」初体験!高OFF率狙い 2023.8.10(木)
 前々から気になっていたグルメキッチンマーケット「カーニバル」。カルディ、成城石井、ジュピターコーヒーなどの“競合”で輸...
テッパンはなに? お世辞を言われた時の上手な返し方【職場・友人編】
 お世辞を言われた時、皆さんはどのように返事をしていますか?「お礼を言うべきなのか、否定をするべきなのか、イマイチ反応に...
屋外の鉢植え植物をレスキュー!灼熱地獄から守る「正しい置き場所」は?
 観測史上最高気温の更新上げ幅がエゲツなく「地球沸騰化時代到来」なんて言葉、聞けば聞くほど恐ろしいとしか言いようがござい...
そろそろ散髪の時期かな? 2023.8.9(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
無意識ポロリしてない? 今すぐ直したい「人に嫌われる相づち」4選
 話していて相づちが鼻につく人っていますよね。相づちの仕方は癖や習慣になっているケースが往々にしてあり、もしかしたらあな...
新幹線で帰省中、ヤバい親子に遭遇!「お互い様」の解釈について考える
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
安らかに眠れる日は来るのだろうか 2023.8.7(月)
 多くの犠牲と哀しい歴史があった。その事実と人々を決して忘れないと誓った。  いまの僕らは、次の時代に平和を託した...
兄貴に挨拶しなきゃ…ビビりなシンメトリー“たまたま”を激写
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
薄毛ネタは反則ですよね…めんどくさっ!返信に困った「自虐LINE」3選
 自虐ネタはその場を和ませるトークテクの1つ。ですが、相手を困らせてしまうケースもあります。今回は、皆の“対応に困った自...
生きてるだけで偉い! ゆるい人生に胸を張る 2023.8.6(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
改めてリスキリングって何? 話題の理由&40代女性におすすめ分野
 AIの発達でどんどん人間の仕事が減っていく中、40代女性の間で「リスキリング」が話題になっています。とはいえ、まだリス...
新居の洗面台が1年でボロボロに…見積もり金額が!2023.8.5(土)
 昨年の夏に新居が完成した我が家、たった1年で洗面台の「ある部分」がボロボロになってしまいました。そして、その部分を交換...
人生が入り混じる乱反射の中の生活 2023.8.4(金)
 何のつながりもない人々が一瞬だけ交錯した瞬間。  エスカレーターは無情にも君を連れ去っていく。  追いかけ...