更新日:2025-09-30 08:00
投稿日:2025-09-30 08:00
キャンプにハイキング、海水浴にピクニック…。アウトドアデートは非日常を楽しむチャンスですよね。一方、普段と違うことをするからこそ、失敗もつきもの。今回はアウトドアデートにおける失敗エピソードを紹介します。
山デートの失敗談
1. 突然の豪雨で髪もメイクも台無し!
「山の天気は変わりやすいとは知っていましたが、突然の豪雨!
一応基本的な準備はしていましたが、私は初心者ということもあり、体力も削られるし、雨で髪やメイクもぐちゃぐちゃになってしまってテンションだだ下がりでした」(29歳・看護師)
2. 遭難寸前で最悪の空気に
「ハイキングの途中で道に迷ってしまいました。スマホも圏外で二人とも大慌て。『こっちの方が近いんじゃない?』『いや絶対こっちだから』みたいに口ゲンカが始まってもう空気は最悪。
どうにか元のルートに戻れましたが、写真を撮る気にもならず、帰宅してからもしばらく気まずいまま。二度としたくないデートです」(32歳・営業)
3. 体力差のせいでケンカ
「彼も私も登山は初心者でしたが、元々の体力の差は歴然。どんどん先に進みたい彼と、休憩を多めに入れてのんびり進みたい私とで、方向性の違いが勃発(笑)。
そもそも私の歩くペースがかなり遅くて、これにも彼もムスッとしていて、とにかく楽しくなかったな~。それ以来、デートでアウトドアを選ぶことはなくなりました。それぞれ
体力の合う友達と行けばいいよねって、なんとなくお互い悟った感じです。別れるまでいかなかったのがせめてのも幸いかもです」(26歳・事務)
ラブ 新着一覧
皆さんは、恋愛中に謎の孤独感や空虚感を抱いた経験はありますか? 一緒にいて愛し合っているのに、寂しく孤独でつらくなって...
バツイチの女性は、職場で好きな人ができても「既婚者と思われているから無理」「周囲の目が怖いからやめておこう」と、なかな...
社内にどう見ても怪しい二人がいると「不倫しているのかな?」と気になってしまいます。もちろん、恋愛は二人の問題で周囲が口...
あなたと不倫中の彼が、そっけなくなり家庭に戻った時、「もう復縁は無理かも」と思うはず。男性が家庭に戻る理由には、いろい...
世の中にはたくさんの仕事がありますが、「プロ愛人」という職業をご存知ですか?
プロ愛人の女性たちは、お金をも...
「冷酷と激情のあいだvol.186〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合った10歳年上の恋人・ヒデナリさん(57歳・...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
結婚10周年は、夫婦にとって大きな節目。でも、世間の夫婦の中には、結婚10周年にお祝いする夫婦だけでなく、何もしないで...
40代になると「結婚を前提に付き合っている彼氏」がいる人も多いですが、どうしても結婚だけは決断できないと悩む人も…。そ...
夫の夜の店通いやハメ外しは裁けないのか――。
2023年11月、自民党青年局の懇親会で行われた過激なダンスショ...
彼氏の検索履歴が目に入ってくる時があります。そこにいかがわしいワードや動画を見つけてケンカになる人も…。けれどちょっと...
まだ結婚したばかりなのに、まったく会話なしの40代夫婦は多いようです。実際に、ネット上では「結婚1年目にして、まったく...
多様な価値観やライフスタイルが変化する中で、2022年4月より不妊治療の保険適用範囲が拡大し、人工授精等の「一般不妊治...
好きな人とのキスの相性がいいと、恋の気持ちも倍増するというもの。 でも、キスが苦手な女性もたくさんいるわけで…。「上手...
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...