更新日:2025-10-19 08:00
投稿日:2025-10-19 08:00
3. 不正はできません
「うちの地域では、新しく小学校に入学するタイミングで、学用品を支給していただけるんです。ただ、数に限りがあるらしく抽選式。基本的に、受け取ったことがない家庭が優先されるようなんです。
晶子さんのところはすでに上の子のときにもらっているので、おそらく下の子は当たらないと思います。だからって、こうやって他所の家に頼むのって図々しくないですか?
うちはこのサービスに申し込むつもりもないんですが、それを利用しようとしてくる晶子さんにイライラ! 心の底から『知らんがな』と思いました」(39歳・販売)
不正はできないとお断りしたものの、このあとも何度か同じ内容のLINEが送られてきたそう。諦めずにお願いし続ける図々しさも兼ね備えているようですね…。
図々しいママ友と親密になると厄介!
「うわ、図々しいな」と思ったら、そのママ友とはそっと距離を置く方がいいかも。親密になるほど要求がエスカレートしたり、当たり前に利用されたりするおそれがあります。
とくに断れない性格のママはご注意を。近い距離感で付き合い続けると、大きな悩みになる可能性大です。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
人間誰しも、失敗や周囲を呆れさせたりする言動をした経験はあるものですよね。でも、なぜか憎めない人と、周囲をイラつかせる...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第60回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
あなたの周りには、小さなことですぐキレる「沸点が低い人」はいますか? 普通の人がなんとも思わない出来事も、彼らにとって...
夏によく身に着けたティファニーのネックレスを久しぶりに出したら、黒く変色していました。公式HPをのぞくと、「ブティック...
ミュージシャンのASKA(65)がSNSで最近、意味深な投稿を続けている。10月24日にはX(旧ツイッター)を更新し、...
ふと見上げたら、切り取られた街が隙間からのぞいていた。
これもチラリズムなのか。全体を見せられるよりも刺激され...
海外駐在ママというと、どこか華やかで羨ましいイメージがありますよね。でも、中には、現地でのママ友との面倒くさい関係に疲...
みなさんは人を信用しやすい方ですか? それとも疑い深い方ですか?
私はどちらかといえば後者で、人を簡単には信用で...
人を叱るというのは、意外と難しいものですよね。部下や後輩が失敗した時「ビシッと言ってやろう」と思いながらも、パワハラだ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の真ん中の片田舎で商売をさせていただいておりますが、今年も悩ましい秋でございま...
誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。
相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。
「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...
















