更新日:2025-10-26 08:00
投稿日:2025-10-26 08:00
3. 亡くなってすぐ遺産の話
「父が亡くなってから1カ月ほど経ったとき、親戚のおばちゃんからこのLINEが届きました。父は経営者だったので裕福な生活をしていたのは事実ですが、亡くなってすぐにこんなLINEを娘の私に送れる神経が分からないです。
しかももう1人、親戚で同じようなLINEをしてきた人がいたんですよね。図々しいというか、人としてどうなの? って呆れてしまってどちらにも返信してません。近い親戚でもないから、またLINEが来るようならブロックしようと思ってます」(43歳・会社員)
お父さんが亡くなって悲しみの中にいるのに遺産目当てのLINEを受け取るのはツラいですよね。「離婚したてとか知らんがな」と腹が立ったそうです。
“親戚”という間柄に甘える人は意外といるのかも
「私たち親戚でしょ♪」と、間柄に甘えて図々しいお願いをする人は意外と少なくないのでしょう。
あなたの周りにもこんな図々しい親戚がいるなら距離を置いてみてもいいかも。むしろ距離を置かないと、要求がどんどんエスカレートするかもしれません。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。
人は人、自分は自分。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
学生時代を毎日一緒に過ごした親友。でも、年齢を重ねるに連れて「あんなに仲が良かった友達なのに、今ではもう会いたくない」...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
先日、電車の中で「ぶつかりおじさん」に遭遇し、周囲に分からないような形で身体を触られました。あの時、自分はどんな対応を...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
グループLINEは、仕事上でもとても便利な連絡ツールですが、時に意地の悪い人がいるのも現実…。
職場での公開処...
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は、神奈川の片田舎にあります。
大企業の研究所が多数点在しているせいか、他民...
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第2期生」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















