更新日:2025-11-02 08:00
投稿日:2025-11-02 08:00
“にゃんたま”様の背後に潜む怪しい影…おわかりいただけただろうか
きょうも、にゃんたまωを見上げ、心を整えます。
にゃんたま様のうしろに怪しい影が!? 空気が一気に張り詰めます。
それは警告、いや、救難信号か。
これはどういう状況なのか、引き続き見上げます。
見返り猫が尊すぎる!神聖なる“たまたま”を近くで拝める幸福よ…
きょうは至近距離から、神聖なるにゃんたまωにズームイン!
身を低くひれ伏し、時間をかけて距離を縮める作戦が功を奏しました。
見返りにゃんたま様、カッコイイお姿を見上げさせていただきありがとうございます
猫のしっぽがピン! 誰を待ってるの? 幸せの黄色い花に映える“にゃんたま”見せて♡
きょうは、幸せの黄色い花と黒猫。
待ち人が近づいている知らせ、船の汽笛が響きました。
もうすぐ大好きなお母さんが、美味しいお菓子をたくさん買って戻ってくるはず。
猫さま「ただ受け止めよ…」風に身を任せる“にゃんたま”のありがた~い説法が聞こえる?
きょうは、小道を通る風に身をゆだねる、にゃんたま様に出逢いました。
そのお姿は、自然と調和した悟りを放つお姿。
「抗わず、ただ受け止めよ」
そんな説法が聞こえた気がしました。
「お尻トントン、もっと~!」可愛すぎる“にゃんたま”の甘えに抗えない♡
夕刻の海辺で甘えん坊のにゃんたま君に出逢いました。
「お尻トントン、もっとお願いします」の可愛い要求に、ありがたく応えます。
私は日が暮れるまで、優しくトントンして差し上げるのです。
ライフスタイル 新着一覧
日本人は、集団でのマナーやルールを重要視する文化がありますよね。だからこそ気になるのが「子連れマナー」です。子どもの行...
共働き夫婦の揉めゴトといえば、家事の分担。「夫が全然家事しない!」とストレスをためている奥さんも大勢います。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ワタクシが幼少期に大きく影響を受けたのは、同居していた父方の祖母でございます。お花屋さんになったワタクシですが、実家は...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”のほぼほぼリアタイ体験談。ワイヤー装着から4カ...
全世界で約14億人の人々が話すという中国語。日本人である私たちの言語も「漢字」を使用することから、英語などのアルファベ...
2024-02-26 19:03 ライフスタイル
都会の真ん中の運河、力強い生命力を振りまく。
「つつましやかになんてな、こっちの世界じゃ通用しないんだよ」
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
目の前に落ち込んでる人がいると、どんな言葉をかけていいか迷ってしまう時がありますよね。もしも迷ったら、自分が過去にかけ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...
甥や姪が可愛くて仕方ない人は多いでしょう。兄弟姉妹の子供って、特別ですよね。小さい時から見ている人も多く、中にはかなり...
「かわいくないんですよ~(笑)。『なんだよ』って文句しか言っていない。好き嫌いは多いし、忙しいときに限って、ご飯を食べて...
みなさんは“人の足元”って気にして見るほうですか? 私は靴が好きなのもあって、よく見ているほうだと思います。ただし、自...
















