更新日:2025-11-13 11:45
投稿日:2025-11-13 11:45
元メンバーとの交流が深い山下智久
山下は2011年にNEWSを脱退し、2020年に退所した。赤西同様、グローバルに俳優業などに邁進してきた。2023年にNEWSの20周年ライブがあった際には現地に足を運んでいたようで、現役メンバーである小山慶一郎(41)、増田貴久(39)、加藤シゲアキ(38)との4ショットを自身のXに投稿し、「Special night Thank you Thank you Thank you!!」とコメントを添えた。
小山もInstagramで「こんな日が来るなんて感動しました。嬉しくてみんなで沢山写真撮ったよ」と同様に集合写真を投稿。今年に入っても、山下は小山と2人でランチに行った報告や、小山第一子誕生への祝福メッセージなどを投稿している。
赤西、山下どちらも、脱退から集合写真までかなりの年月がかかっているが、現在の事務所は退所者に対してもかなり柔和な姿勢を見せている。本人達が望めば、Number_iとキンプリの絡みや集合写真はいつか叶うかもしれない。
ただ、すべてのファンがそれを望んでいるわけではない。今は両者とも、一部のファンが共演に反対している。それぞれの道を歩んでいるところで、わざわざ共演する必要は無いということのようだ。
笑顔で共演する日が訪れて欲しい
それでも、本人達が笑顔で共演する日が来たら、ファンの軋轢は減るはずだ。
彼らにも、彼らのファンにも、「こんな日が来るなんて」と思える瞬間が訪れて欲しい。それまで、お互いの道を邁進する彼らを見守りたい。
関連記事
- 平野紫耀らの「脱退発表」から約3年…Number_iとKing&Prince、それぞれの現在地と課題。“二大天然ボケ”不在の影響はあるか?
- Snow Manが“客寄せパンダ”と物議も…無視できない多大なメリット。異様に高い“再生数”で海外の注目を集めるか
- 平野、神宮寺、岸のNumber_i返り咲きの春! 欲いえばもっともっと…
- Snow ManはSMAP・嵐に続く国民的アイドルになれたのか? ヒット曲がイマイチでも“モンスター級”と言えるわけ
- timeleszの演出に賛否…中島健人ら初期メンバーの歌声に込められた真意。“8人体制”はどう継承していく?
- 1位の道枝駿佑を抜いた!2025年上半期「国宝級イケメン」を検索数でランキング。最も調べられた日の出来事は
エンタメ 新着一覧
田邊(要潤)は、今後は欧米の学者に頼らず、日本人自らが学名を与え発表すると、西洋の植物学者たちに宣言。植物採集で出会っ...
成功を収めた1人の独身男性=バチェラーとの“真実の愛”を得るため、様々な女性たちが競い合う婚活サバイバルシリーズ「バチ...
成功を収めた1人の独身男性=バチェラーとの“真実の愛”を得るため、様々な女性たちが競い合う婚活サバイバルシリーズ。真実...
万太郎(神木隆之介)のもとに、土佐の小学校教師たちから植物についてたずねる手紙と標本が届くようになる。
それか...
なんといいますか、いろいろ残念でした。“女装男子”、じゃなかった、なにわ男子・西畑大吾(26)のことです。
見...
7/21に公開された『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(以下、『ミッション:インポッシ...
高知の山奥で出会った虎徹(寺田心)少年に「こんまいお遍路さんがおるがです」と案内されて、珍しい植物を発見した万太郎(神...
万太郎(神木隆之介)のもとへ、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)がやってきて、峰屋ののれんを下ろしたことを詫びた。そして...
8月3日、ついに恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5が始まりました。
成功を収めた1人の独身男性=...
なにかと話題のジャニーズですが、以前から、その入所経緯が気になっていました。というのも、よく聞くのが「姉が勝手に履歴書...
空が青く、ヒメスミレが咲く季節に天国へと旅立った園子。悲しみに暮れる万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)のもとに、...
卓球の元日本代表で五輪2大会連続メダリストの福原愛(34)と、元夫で16年リオデジャネイロ五輪台湾代表の江宏傑氏(34...
博物館を訪れた万太郎(神木隆之介)。野田(田辺誠一)と野中(いとうせいこう)に田邊(要潤)を怒らせてしまった経緯を話し...
万太郎(神木隆之介)が書いたムジナモの論文を自分との共著にしなかったことに激怒し、大学への出入りを禁じた田邊(要潤)。...
こっそりと楽しんでいたドラマ「さらば、佳き日」(テレビ東京)が、この31日、とうとう最終回を迎えてしまいます。
...
アーティストで俳優の平手友梨奈(22)が、ムロツヨシ(47)主演の10月期ドラマ「うちの弁護士は手がかかる(仮)」(フ...
















