更新日:2025-12-15 08:00
投稿日:2025-12-15 08:00
2025年、恋が実った幸せな人もいれば、失敗に終わってしまった人もいるでしょう。今回は後者のエピソードを募集しました。みんなの“最大の汚点、失敗”をご覧ください。
<恋愛編>2025年最大の汚点、失敗4選
自分の発言や選択が原因で幸せを逃したら、反省も後悔もしますよね。もし、まだ取り返しがつくなら急いで! 謝罪や説明をすれば、2025年を素敵な1年として締め括ることができるかもしれません。
1. 駆け引きのしすぎ
「大好きで結婚まで考えていた彼だったのに、愛情を感じたくて何度も要らない駆け引きをしてしまったんです。
『別れる』って言ってみたり、他の男をチラつかせてみたり。そのせいで彼氏に『もう疲れた』とフラれました。自分が招いた結果なのに大後悔です」(30歳・トレーナー)
駆け引きする側は「愛されてる」と実感できるかもしれません。ですが、される側には不安や失望が蓄積されてしまうのかも。駆け引きのしすぎにはご注意を。
【読まれています】妹が原因で“2回連続”破談に…。もう結婚は諦めるべき?(34歳、会社員)
2. プロポーズを断った
「今年1月に付き合っていた彼氏からプロポーズされたんですが、少し迷いがあったので『すぐには答えられない』と保留にしていました。そしたら2カ月後、彼からプロポーズの撤回と別れを切り出されたんですよね。『2カ月考えても答えが出ないなら俺じゃないのかも』と言われました。
もう彼には新しい彼女がいるみたいなんですが、今になってなんで断ってしまったんだろうって思ってます。愛情深くてストレートな彼と結婚しておけばよかったです」(34歳・医療事務)
倦怠期中だったこともあり、結婚に迷いが出てしまったそう。でも別れてから彼のよさに気づいたのでしょう。「最大の婚期を逃した」とも話していました。
ラブ 新着一覧
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
好きな人と恋人同士になれたら、超ハッピー! 付き合えた安心感から徐々に素を出したり気を使わなくなったりして、交際前と異...
離婚大国といわれる日本では、3組に1組が離婚しているなんて説もあるくらい、多くの夫婦が別々の道を歩んでいます。でも離婚...
40代を超えると、なかなか男性とデートにこぎつけるのも難しくなってきますよね。さらにドタキャンでもされようものなら「ど...
年下男子を好きになったときは、接し方に注意すべき。なぜなら、彼よりも年上であることが魅力にも難点にもなるからです。
...
男性におねだりをするのが苦手な女性は多いですよね! 何かをねだると「ワガママだな」と思われそうで遠慮してしまうようです...
社内不倫を目撃したとき、会社に報告すべきか悩む人もいるでしょう。その一方で、社内不倫は蜜の味(?)などと同僚や友人に話...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.147〜女性編〜」では、交際1年で婚約をしたジュンイチさん(53歳・仮名)に対して、マザコン...
彼氏が転勤となって離ればなれになった場合、遠距離恋愛のつらさに耐えられず、別れを選択するカップルは少なくありません。そ...
彼と愛し合った過去がある元カノ。そんな元カノからマウントをとられたら、恐怖を感じてしまいますよね。
でも元カノが彼...
新型コロナウイルスが5類になり、元の生活が戻ってきたかのように感じられるこの頃ですが、まだまだ本調子ではないことがあり...
恋愛が下手くそなのは、魅力がないからではありません。恋愛するとうまくいかない時もあります。
自分の素を出せずに...
皆さん、パートナーがマスターベーションをしている場面に遭遇した経験はありますか?
私のInstagramでこの...
結婚に向けて、彼との同棲を考えている人もいるのではないでしょうか? しかし、30代からの同棲には失敗談が少なくないよう...
共働き夫婦が多い近年では、少しでも家事の時間を減らすために、便利家電が人気ですよね。食洗機や乾燥機、調理家電など、さま...
















