更新日:2025-12-23 08:00
投稿日:2025-12-23 08:00
年末年始やお盆の帰省シーズン。久々の再会を楽しみにしている人がいる一方、頭を抱えがちなのが帰省にかかる「お金問題」です。交通費にお土産代…ただでさえ出費がかさむのに、義実家からの容赦ない要求に悲鳴を上げる妻たちもいるとか。
今回は、義実家の金銭感覚に絶句したLINEをご紹介します。
今回は、義実家の金銭感覚に絶句したLINEをご紹介します。
財布扱いはやめて! 義実家への帰省でお金を無心されたLINE
可愛い孫の顔が見たいと言いつつ、こちらの財布事情はお構いなし。思わず「金ヅル扱いされている」と感じた衝撃のLINEを見ていきましょう!
1. 新年会の費用を請求され…
「帰省の前に義母から届いたLINEです。私たちを歓迎してくれるのは嬉しいんですが、勝手に高級な食事を注文して我が家にだけ多めに請求してくるなんて驚きました。
たしかに夫は長男ですが、親戚が十数人いるので負担額が4万と大きくて…。帰省の新幹線代だけでも高いのに、食費までかさむのはつらすぎます!
夫に相談しても『母さんが張り切ってるんだから払ってやろうよ』と他人事。新年会という名の集金イベントに思えて、帰る前から憂鬱でたまりません」(32歳・パート)
「孫のため」と言われると断りづらい…その心理を利用されているようで嫌ですね。
事前に相談してほしいのが本音だそう。この調子だと、滞在中の食費まで払わされそうで怖いです。
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柔らかな陽の光、鮮やかな桃色、雪をかぶる南アルプス。
まだ少し冷たい空気と一緒に胸に入り込まれてしまう。
















