長澤まさみ「結婚しない女優」説を覆したサプライズ婚の舞台裏… 福永壮志監督と結びつけたのは?

更新日:2026-01-03 17:03
投稿日:2026-01-03 17:00

 1月1日に東宝芸能の公式サイトで発表された長澤まさみ(38)の結婚は、多くの芸能マスコミにとっても寝耳に水だったようだ。同サイトで長澤は《私事で大変恐縮ですが、この度、映画監督の福永壮志さんと入籍しましたことをご報告させていただきます。お互い支え合いながら日々の生活を大切に、これからの人生を一歩一歩丁寧に歩んでいこうと思っています》などとし、直筆署名を添えた。

 ネットでは祝福や驚きのほか「(相手が)俳優じゃないの意外」との疑問や「おめでたいけどちょっと寂しい」という〝長澤ロス〟の反応も見られている。芸能関係者が言う。

「お相手とは『2024年ごろから交際していたと見られる』とか『極秘交際だった』などと一部で報じられていますが、いずれも臆測の範囲で、ご本も関係者も一切明らかにしていません。長澤さんは『結婚したらロス確定の女優ランキング』などで上位にランクインしていましたし、インタビューなどで『独身でも充実している』などと語っていたことから、結婚しない独身主義なのではないかという臆測もあり、世間にもマスコミにも意外という受け止められ方をされているのでしょうね。実際、監督と女優という関係で仕事をしたこともなければ〝匂わせ〟のようなものも皆無ですし、交際相手として噂になったこともないのですから」

■「秘密主義」のウラに垣間見える長澤まさみらしさ

 お相手の福永壮志氏(43)は米ニューヨーク市立大の映画学部卒で、長編デビュー作「リベリアの白い血」がロサンゼルス映画祭で最高賞を受賞と、輝かしいキャリアが伝えられる。昨今は真田広之のプロデュースと主演で大ヒットしたドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン1の第7話を監督したそうだ。長澤はどこで出会い、交際を深め、ゴールインを決意したのか。

「米ニューヨークで開催されている日本映画祭『JAPAN CUTS(ジャパンカッツ)』で出会ったのではないかとか、『SHOGUN 将軍』で主要キャストを演じた俳優の阿部進之介や山田孝之、斎藤工らを通して知り合ったのではないかとか、諸説浮上していますね。『電撃婚』『サプライズ婚』を読み解くキーワードとして、映画があったようです」と、某スポーツ紙デスクはこう言う。

「長澤さんは結婚相手について『友人のような距離感で何でも話せる関係』を理想として語っていて、おなじ映画やドラマ畑のクリエーターとして、分かりあい、同志的なところから関係を深めていったのかも知れません。映画関係者などから、長澤さんは明るく社交的で現場の雰囲気を和ませるタイプと評されています。共演者やスタッフからは、人を大切にする温かさや周囲を気遣う姿勢が挙げられ、演技に対しては非常にストイックで、役作りに妥協しないプロ意識を併せ持つと言われています。自らを『お節介焼き』と語り、他人への関心が強く、人の話を聞くのが好きな共感力の高さでも有名ですので、ナゾ多き結婚発表となった背景に周りを優先する謙虚さ、公私混同しないプロ意識があるようにも見えます」

 出会いなどを明かさない、記者会見もしない結婚発表となったが、ナゾだらけでも祝福されているというのが、長澤まさみらしさなのかも知れない。 

  ◇  ◇  ◇

【関連記事】「波瑠のゴールインだけじゃない? 年末年始スクープもしくは結婚発表が予想される大注目ビッグカップル7組総ざらい!」なども要チェックだ。

エンタメ 新着一覧


『あんぱん』RADWIMPSの主題歌は本当に「合っていない」のか? 正統派・朝ドラOPの真逆を貫いた意味
 2025年3月31日より、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の放送が開始された。国民的キャラクター「アンパンマン」生みの...
「R-1」さや香・新山や吉住らベテラン勢はなぜ負けた? 売れっ子は予選で有利、決勝で不利な理由
 最もおもしろいピン芸人を決める「R-1グランプリ2025」(フジテレビ系)が3月8日に開催された。決勝常連組やベテラン...
帽子田 2025-04-09 09:48 エンタメ
ヤムおんちゃん草吉はあんぱん代をきっちり集金。ジャムおじさんとは違う“先導”に期待膨らむ
 草吉(阿部サダヲ)のあんぱんを食べて、生きる力をもらった朝田家。羽多子(江口のりこ)は内職の仕事を始め、釜次(吉田鋼太...
桧山珠美 2025-04-07 17:20 エンタメ
「あんぱん」ウラの見所~初週からブチかまし!細部に神経が行き届いた作品だと印象付けた中園脚本
 結太郎(加瀬亮)があの世に旅立ち、悲しみに暮れる朝田家。しかし、のぶ(永瀬ゆずな)は一粒の涙も流さなかった。そんなのぶ...
桧山珠美 2025-04-05 06:00 エンタメ
“百戦錬磨”香川照之ゆえの提案「全6話、スイッチを仕込んでいます」【主演ドラマ『災』インタビュー】
「連続ドラマW 災」(WOWOW、6日22時スタート)は、湿り気を帯びた陰鬱な雰囲気とぞわりとする劇伴が感情を揺さぶる不...
朝ドラ「あんぱん」の描写に25年前の“名台詞”が…CA役だった松嶋菜々子の変わらぬ美貌はさすが過ぎる
 ある日、のぶ(永瀬ゆずな)は千尋(平山正剛)とシーソーに乗る嵩(木村優来)を見かけるが、千尋が軽くて動かない。そこでの...
桧山珠美 2025-04-02 17:20 エンタメ
「あんぱん」ヒロインの着物がオレンジ色の納得。ドキンちゃんのモデルゆえの演出
 昭和初期、家族の愛情をたっぷり受けて育った少女が高知の町中を勢いよく駆けていく。「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆ...
桧山珠美 2025-03-31 17:20 エンタメ
朝ドラ「あんぱん」男性俳優陣がめちゃ豪華! 赤楚衛二路線で大ブレーク必須な最注目の若手は?
 31日(月)から新しい朝ドラが始まります。その名も連続テレビ小説「あんぱん」。あの「アンパンマン」の作者やなせたかしと...
【おむすびにモヤっと】伏線をまき散らして放送終了、そしてモヤモヤが残った。結はとんでもなくヤベ~やつ?
 歩(仲里依紗)から詩(大島美優)を引き取ろうとするのは甘かったかもしれないと聞いた結(橋本環奈)は、仮定の話を気にして...
桧山珠美 2025-03-29 06:00 エンタメ
【写真特集】倖田來未の美し過ぎるバスト♡ギリギリショット5連発
【この写真の本文に戻る⇒】40代の倖田來未が《全盛期と変わってない》と話題に…20年前と同系ファッションでも、なぜ痛くな...
2025年「冬ドラマ」を調査! 独走状態の『ホットスポット』、疲れた大人世代に『御上先生』は難しかったか
 2025年1月よりスタートした冬ドラマ。惜しまれつつ最終回を迎えたドラマがあった一方で、期待されていたものの視聴率が振...
【おむすびにモヤっと】一瞬の表情で孤独をにじませる歩。最後の最後でヒロイン逆転!?
 結(橋本環奈)は大腸がんで入院している患者・丸尾(細川岳)を担当し、食欲不振の対応に苦慮する。  一方、歩(仲里...
桧山珠美 2025-03-26 17:20 エンタメ
【おむすびにモヤっと】最終週は最後の顔見世? 糸島移住“言い出しっぺ”の愛子さん台詞を深読みすると…
 福岡・糸島に移住することが決まった聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)。ヘアサロンヨネダを翔也(佐野勇斗)が継ぐこと...
桧山珠美 2025-03-24 17:20 エンタメ
【募集】冬ドラマの感想は?面白かった&ガッカリを教えて!『御上先生』『ホットスポット』『べらぼう』etc
 コクハクでは2025年冬ドラマを対象としたアンケートを実施します。1月よりスタートした冬ドラマ、「面白かった」作品や「...
刮目! STARTO所属“歌うま”な佐野晶哉、ジェシー、田中樹以上に目が離せないアーティストは?
 田原俊彦(64)に初孫が誕生しました。おめでとうございます。「NINJIN娘」のトシちゃんも今やおじいちゃん…なんだか...