トホホ…青白い顔で病人扱い。くすみ肌からの卒業、ヒントは“血のめぐり”にあり?【医療従事者監修】

コクハク編集部
更新日:2026-01-29 11:45
投稿日:2026-01-29 11:45
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、ちょっとした有名人です。タヌキか妖怪の噂も囁かれるなか、健康に関する知識はズバ抜けていて…。

 そんなえりのボスのもとには今日も悩みを抱えた女性が立ち寄ったようですよ。

1. その白い肌…本当に美白?

 今回は、サアヤさん(38歳./仮名)からのご相談です。

「私、若い頃は色白だって言われることが多かったんです。でも、ここ数年くらいは友達から体調が悪いのか心配されることが増えました。別に急激に痩せたわけでもないのにどうしてだろう…と思っていたんですが、最近、友達と撮った写真を見て気付いたんです」

 そう言ってサアヤさんが見せてくれた写真を見て、えりのボスも心配そうに言います。

「確かに…これでは美白の綺麗な肌というより、顔色が青白くて体調が悪く見えてしまうかもしれないわね」

「自分では体調不良を自覚していないんですけど…これって、もしかして私のスキンケア方法が間違っているんでしょうか?」

「肌が白いのではなく血色がない場合、スキンケア方法よりも生活習慣が原因の可能性があるわ。とくに、冷えやストレス、睡眠不足や運動不足が続くと、肌の表面まで血液が届かなくなって、肌が青白く見えたり、肌のくすみが目立ったりすることがあるの」

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「そんな…血液だなんて、見えないものをどうやって改善したらいいんでしょう…。それに、そんな原因があるなら見た目だけじゃなく健康にも支障がありそうですし…」

 サアヤさんは、細い肩を落として落ち込んでしまいました。確かに、サアヤさんの言う通り、冷えやストレスなどの原因を放置していると、健康状態が崩れるリスクがあります。

 これは放っておけません!

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