占い師は50代の「結婚したい」にどう返す? 実は安心させる“お決まりワード”がある

内藤みか 作家
更新日:2026-01-16 11:45
投稿日:2026-01-16 11:45

では占い師の思惑とは?

 占い師歴10年を超えるJさんは、新年早々自分の占いを訪れる女性には、決意と期待がみなぎっていると言います。実は新年は占い師にとっても重要な時期。この時の顧客に上手に1年間通ってもらうことが、収入アップにつながるのです。

 なので、希望に膨らむお客様の心を折るようなことは決して言わないようにしているのだとか。たとえば恋愛運が良い時期も、10月や12月という、かなり先の設定にしてしまうと「そんなに待てない!」と不平が出るので使わないのだとか。

すぐに幸せになれそうに

 新年のワクワクをキープするためにも、できるだけ早期の時期の出会いを伝えるのがコツなんだそうです。たとえば1月や2月が最適で、3月は少し遅いと感じるお客さんもいるので、できるだけ言わないようにしていると、意外にもかなり早めの日程を設定しています。

 出会う相手も、できるだけ不安にならないように伝えるそうです。最適なのは年齢が上すぎず下すぎない同年代の男性。アラフィフやアラフォーの女性に年上と出会うと伝えると60代だと受け止められてしまい、あまり喜ばれないそうです。

内藤みか
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作家
著書80冊以上。大学時代に作家デビューし、一貫して年下男性との恋愛小説を書き綴る。ケータイ小説でも話題に。近年は電子媒体を中心に活動。著書に「あなたに抱かれたいだけなのに」など。イケメン評論家として、ホストや出張ホストなどにも詳しい。
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