更新日:2026-01-17 11:45
投稿日:2026-01-17 11:45
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人差があります。ひとつの出来事への解釈や目的が、男性と女性では異なる場合もしばしば。男性と女性では、夫婦のあり方への認識が大きく異なる場合も。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな男女の“冷酷” と“激情”のあいだを垣間見るエピソードをお届けします。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな男女の“冷酷” と“激情”のあいだを垣間見るエピソードをお届けします。
45歳女、約束をずっと信じてた
45歳になったばかりの亜希子さん(仮名)は、長年の男友達であり同年齢のユウタさん(仮名)との口約束について悩んでいます。
「ユウタとは30代前半で知り合って、親友みたいな感じで仲良くしてきました。
36歳のときだったかな…、私が結婚前提にお付き合いをしていた男性から理由もわからずに一方的にフラれてしまって落ち込んでいたときには、ずいぶんと慰めてくれて。それ以来、月に2回は会って、一緒に旅行も行く仲です。でも…」
亜希子さんは、恋人に振られたときにユウタさんから「45歳になっても、お互いが独身だったら結婚しよう!」と提案を受け、その約束をずっと信じてきたとのこと。
正式にカップルになりたい
元カレと別れてからは、本人いわく「それなりに婚活をしてきた」と話す亜希子さんですが、「出会う男性とユウタを比べると、みんなユウタよりも格下だったから付き合うまでには至らなかった」と言います。
「もう45歳になったので、これ以上の婚活はしたくないし、だったら“あのときの約束”をそろそろ実行に移すときなんじゃないかなって。だから先週、ユウタにもそう伝えたんですよ。
ところが、私はてっきり即答で『オッケー! 進めようぜ』って言ってくれると思っていたのに、彼の反応は鈍くて…」
冷静にふたりの関係を考えてみたところ、亜希子さんは「自分でも認めていなかったけれど、ずっとユウタには、一定の恋心を抱いていたと思う」とのこと。
だからこそ“あの約束”を抜きにしても、そろそろ正式にカップルとして歩みを進めたいと考えています。
ラブ 新着一覧
仲が良いカップルでも喧嘩が多いとストレスが溜まりますよね。 ちゃんと意見を言い合えている証拠だし、喧嘩するほど仲が良い...
「それ、本気でセンスいいと思ってる?」と、言いたくなる気持ちはわかります。しかし、センスが悪い彼氏には自分のどこがセンス...
私には年に一回、楽しみにしているイベントがあります。
子供を夫に預けて、女友達3人とホテルステイする日です。
...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
好きな人と恋人同士になれたら、超ハッピー! 付き合えた安心感から徐々に素を出したり気を使わなくなったりして、交際前と異...
離婚大国といわれる日本では、3組に1組が離婚しているなんて説もあるくらい、多くの夫婦が別々の道を歩んでいます。でも離婚...
40代を超えると、なかなか男性とデートにこぎつけるのも難しくなってきますよね。さらにドタキャンでもされようものなら「ど...
年下男子を好きになったときは、接し方に注意すべき。なぜなら、彼よりも年上であることが魅力にも難点にもなるからです。
...
男性におねだりをするのが苦手な女性は多いですよね! 何かをねだると「ワガママだな」と思われそうで遠慮してしまうようです...
社内不倫を目撃したとき、会社に報告すべきか悩む人もいるでしょう。その一方で、社内不倫は蜜の味(?)などと同僚や友人に話...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.147〜女性編〜」では、交際1年で婚約をしたジュンイチさん(53歳・仮名)に対して、マザコン...
彼氏が転勤となって離ればなれになった場合、遠距離恋愛のつらさに耐えられず、別れを選択するカップルは少なくありません。そ...
彼と愛し合った過去がある元カノ。そんな元カノからマウントをとられたら、恐怖を感じてしまいますよね。
でも元カノが彼...
新型コロナウイルスが5類になり、元の生活が戻ってきたかのように感じられるこの頃ですが、まだまだ本調子ではないことがあり...
恋愛が下手くそなのは、魅力がないからではありません。恋愛するとうまくいかない時もあります。
自分の素を出せずに...
















