更新日:2026-01-18 11:45
投稿日:2026-01-18 11:45
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
息子の一言で蘇る記憶
「ねえ、おばあちゃんってさ…僕には、あんまり優しくなかったよね」
そうぽつりと言ったのは、大学生になった甥の健太だった。それを聞いたのは、彼の母親である私の友人・里穂(42)。夕食後、何気ない会話の流れだったという。
「急にどうしたの?」と聞くと、健太は少し困ったように笑った。
「いや、責めたいとかじゃないんだよ。ただ、ふと思い出しただけ」
里穂は、その言葉に胸の奥がざわついた。
気付かないふりをしていた“無意識の差”
健太が幼い頃、義母は“娘の子びいき”で有名だった。義妹の子どもには頻繁にお小遣いを渡し、誕生日やイベントには必ずプレゼント。
一方で、健太には「これで好きなもの買いなさいね」と言いつつ、金額は控えめ。里穂はずっと「まあ、仕方ないか」と自分を納得させてきた。
義母に悪気はなかったと思う。ただ、近くに住んでいて頻繁に顔を合わせる娘の子の方が可愛く感じただけ。世話をした時間が長い分、情が深くなっただけ。
そうやって、里穂自身も“無意識の差”を見て見ぬふりをしてきた。
ライフスタイル 新着一覧
子育て期間中は、何が正解なのかわからないまま日々育児と向き合わなくてはなりません。しかも、子供によって成長の速さも性格...
日本語って本当に難しいですよね! 中でも、日本人ですら間違えてしまうのが、敬語です。
案外、正解を知っている...
結婚すると、長期休みや年末年始に夫の実家に帰省する人が多いですよね。そして、夫の実家への帰省中に、夫の家族から引かれる...
人は見かけでは判断できません。特に、相手の本当の部分が垣間見えるのが「家の中」です。
いつも綺麗な人なのに家がすご...
鉄橋の間をゴーゴーと風が通ってゆく。眼を閉じて、橋と共に吹き飛ばされる自分を想像してビクッとする。
と思ったら...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
最近流行っている「ソロウェディング」をご存知ですか? ソロウェディングは、一人で結婚式を挙げたり、ドレスを着たウェディ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
人への気遣いは大切。まったく気を遣わなければ、ギクシャクしたり口論になったりするため、最低限の気遣いは必要でしょう。
...
小学生から分厚いメガネをかけていたド近眼人生ですが、37歳で思い切ってICL(眼内コンタクトレンズ)の治療を受け視力が...
40代になって、「何か新しいことに挑戦したい」と感じる人は多いようです。でも、いざ習い事を探してみると、たくさん種類が...
「空」と「海」と「風」と…すべてが揃った特別な場所。
あの電車から、あのヨットからはどんな景色が見えるんだろう?...
口癖は、なかなか自分では気がつかないものですよね。ポジティブで前向きな口癖ならいいのですが、中にはネガティブすぎてやば...
みなさんは人と意見が違ったら、「まあ私が我慢すればいいか」と思うタイプですか?
私はずっと我慢するスタイルで生き...
コロナ禍が収まりつつあり、海外旅行に出かける人も増えてきました。
ハワイ、NY、パリなどへ向かう長距離フライトに「...
















