人間関係、めんどくさい! 私が実践する“処世術”4つ。嫌われないvs空気読まない、どっち派?

コクハク編集部
更新日:2026-01-20 08:00
投稿日:2026-01-20 08:00

「好かれること」を諦める

 続いては真逆の処世術。誰とでも仲良くやること、常にムードを優先することを辞めることで、自分に降りかかる負担をぐっと減らすやり方です。

1. 雑談はしない

「以前はコミュニケーションのために雑談力を鍛えようと必死でしたが、合わない相手と無理して会話を繋いでも、『話をしている』だけで『盛り上がっている』わけではないと気づいてから、雑談を辞めました。

 自分は沈黙でも平気、気まずくないと言い聞かせるようにしたんです。

 そうしたらいっきに気楽に。返事や挨拶は愛想よくすれば、雑談をせずとも怒られることはないので」(29歳・接客)

 雑談は話題を選んだり、相手のどこまで踏み込んでいいか見定めたりと、結構神経を使うもの。思い切って放棄することで、働きやすい人は多いかもしれません。

2. 人間関係を整理する

「仕事関係の飲み会やランチ会に一切参加しなくなってから、職場内での人間関係は希薄になりましたが、余計なしがらみも減りました。一人で過ごす昼休み、清々しいです!(笑)

 プライベートでも、昔の縁に固執するのをやめるため、SNSのアカウントを作り直し。集団の会には顔を出さず、本当に仲の良い数人と個別や少人数で会うようにしたところ、無理に盛り上がらなくて済むし、金銭や時間の自由も増えました」(31歳・デザイナー)

 関わる人数が多いほど、コストもかさんでいくもの。定期的に人間関係を見直して、今の自分に必要なものだけを選び取れるようにすると、肩の荷が下りる人も多いようです。

生きづらさの解決策になるかも

 個人のタイプや身を置く環境によっても、より効果的な処世術は違うもの。もし今、あなたが生きづらさを抱えているとしたら、一旦自分や環境を冷静に見つめ直し、より適切な処世術を探ってみるといいかもしれません。

(ライターKK)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


中途入社ちゃん「ご迷惑では ご都合は ご連絡は」接客AIか?気遣いすぎ
 人への気遣いは大切。まったく気を遣わなければ、ギクシャクしたり口論になったりするため、最低限の気遣いは必要でしょう。 ...
眼内コンタクトレンズ「ICL」装着で視力0.1→2.0!最も感動した景色は
 小学生から分厚いメガネをかけていたド近眼人生ですが、37歳で思い切ってICL(眼内コンタクトレンズ)の治療を受け視力が...
新しいことに挑戦してみよう! 40代からのおすすめ習い事6選
 40代になって、「何か新しいことに挑戦したい」と感じる人は多いようです。でも、いざ習い事を探してみると、たくさん種類が...
「空」と「海」と「風」と…すべてが揃った特別な場所
「空」と「海」と「風」と…すべてが揃った特別な場所。  あの電車から、あのヨットからはどんな景色が見えるんだろう?...
今すぐやめたい40代のやばい口癖 ネガティブな言葉で人生ダメになる?
 口癖は、なかなか自分では気がつかないものですよね。ポジティブで前向きな口癖ならいいのですが、中にはネガティブすぎてやば...
【失敗談】人とモメないために重要なのは我慢よりも確認!
 みなさんは人と意見が違ったら、「まあ私が我慢すればいいか」と思うタイプですか?  私はずっと我慢するスタイルで生き...
海外旅行前に確認を!体力・モチベ温存、飛行機内で便利だったアイテム
 コロナ禍が収まりつつあり、海外旅行に出かける人も増えてきました。  ハワイ、NY、パリなどへ向かう長距離フライトに「...
セクシーウインクに悩殺寸前! “たまたま”を拝んで正気を保つ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
春節に欠かせない「柑橘類」は金運アップの鉄板アイテム!
 まもなく中国圏の方々にとってのお正月「春節」がやってまいります。中国のお正月はワタクシの旦那様がシンガポール駐在時に現...
菜の花を食べると「いけないこと」をしている気分がする
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。  動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシ...
添い寝&ストレス監視!ガーミンのスマートウォッチ「Lily 2」その腕前は
 ストレスや疲れが貯まってくると、口唇ヘルペスができて黄信号を発する我が身体。よくできたヤツめ、と感心しますが、そもそも...
後輩社員の「大丈夫かと」「可能性高いかと」“かとかと”語尾にもやもや!
 誰かと会話している時に、語尾にイライラもやもやしてしまうことはありませんか?  流行り言葉は目まぐるしく移り変...
2024-01-30 06:00 ライフスタイル
こんな言葉を聴きたくて、僕らは旅に出るのかもしれない
 兵庫県神河町のサイクリングコース「越知川名水街道」にやってきた。  壮大な景色をバックに、あたたかいメッセージに...
遠いあの子を思い出す…センチメンタルな“たまたま”にホロリ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ほっこり癒し漫画/第66回「保護猫探偵ハッシー」
【連載第66回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 「しっぽ...
P活、頂き女子…「パパ活」のことばも進化し続けている
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...