2026年の開運花で「美と愛」が爆上がり! 花屋イチオシの1本と長持ちの裏ワザ

斑目茂美 開運花師
更新日:2026-01-28 11:45
投稿日:2026-01-28 11:45

覚えておくと便利! お花屋直伝の裏ワザ

 問題は「元気がなくなって首がグッタリ」でございます。

 バラを復活させる方法は色々ございます。茎の切り口を焼いてみたり湯がいてみたり、特殊薬剤を使ったり…。なんてこともありますが、どれもワタクシのようなプロのお花屋さんならではの手段。

 せっかくのお花を無駄にしたくない、という方にオススメしたいのは「横にしたまま真空切り」でございます。

 やり方は簡単。洗面器でもなんでも、とにかく水が張ってあれば良いです。

 その中に茎の切り口を入れて水中で切り口を斜めにカット。あとは一晩、花を横に寝かしたままステイ。これだけでございます。

 普通に考えてグッタリした花首が再び持ち上がる、なんてことは難しいです。重力に逆らってますからね。

 真空切りで吸い上げた水は上に移動するより遥かに横に移動しやすいので、そのまま横に寝かしたまま水上がりを待ちましょう。

 ただし気をつけていただきたいのは「冷水ではなく、ぬるい水を使う」「萎れてグッタリし過ぎたものは諦めなはれ」の2点。

 これを守っていただければバラ以外でも大概の花は復活する可能性大でございます。お試しあれ!

開運だけでない花を飾る素晴らしさよ

 ワタクシごとではございますが、ワタクシの花好きは、出身地が観光地で桜や季節の花の名所に囲まれていたこと、それから母の影響です。

 幼かったワタクシの日々の暮らしの中には、母の飾ってくれた季節の花が必ずございました。

 今は薄らいでしまった日本の四季の素晴らしさや歳時を、母は飾っていた玄関の一輪挿しの花でワタクシに教えてくれていたように感じます。

 今では年老いてすっかり子どもに戻ってしまった母ですが、きっと昔の人たちは等しく持っていたであろう、花を通して感じる日本人独特の繊細で優しい感覚を、ずっと大事にしていきたいと思います。

 一輪の花があなたに癒しと優しさと、そして開運をあなたに運んでくれますことを…遠いお空の向こうから猫店長「さぶ」と一緒にお祈りしておりますよ〜。

斑目茂美
記事一覧
開運花師
半導体エンジニアを経て花業界に転身。イベント・ホテルなどの装飾も手がける生花店を営む傍ら、コンテストで優勝・入賞を重ね、雑誌・新聞等に作品を発表する。神奈川各所にて花教室を開催。障害者支援も花で実践。悩ましくも素敵なお客様を「花」で幸せへと導く道先案内人。ブサかわ猫店長「さぶ」ともに奮闘中。Facebookやってます。

ライフスタイル 新着一覧


直木賞作家・荻原浩氏インタビュー 世にはびこる誹謗中傷「耳の痛い意見が人を成長させるとは言い切れない」
 パリ五輪でも選手や審判などに対する誹謗中傷は深刻な問題となっている。誹謗中傷は、他人への悪口(誹謗)と根拠のない出鱈目...
移住の思わぬ落とし穴。収入激減で大後悔!こんなはずじゃなかった…
 コロナ禍でリモートワークに対応する会社が多くなり、地方への移住を一つの選択肢として捉える人は増えました。でも、あまり調...
まるで最高級の餡子玉! 黒猫のプリプリ“たまたま”がキュートすぎる
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
江角マキコ芸能界引退から7年、初めてデビュー作を語る(前編)伴走してくれた能登の人たちに「感謝と恩返し」を
 芸能界から引退している江角マキコさんが、7年ぶりとなるインタビュー取材に応じた。目的は、石川県輪島市を支援するために特...
2024-08-07 07:00 ライフスタイル
江角マキコ芸能界引退から7年、初めてデビュー作を語る(後編)父を亡くした喪失感を「ゆみ子」に重ね合わせた
 芸能界から引退している江角マキコさんが、7年ぶりとなるインタビュー取材に応じた。目的は、石川県輪島市を支援するために特...
2024-08-07 07:00 ライフスタイル
ふるさと納税について夫婦で考えたら、意見が食い違って爆笑の大喧嘩に…「特別vs日常」何が正解?
 選んだ自治体に寄付をしてお礼をもらうことができるだけでなく、一部の税金が還付または控除される、“ふるさと納税”。  ...
2024-08-07 06:00 ライフスタイル
深夜3時にメッセ連続投下!グループ脱退したい…常識知らず&KYなママ友のお騒がせLINE10連発
 保育園や幼稚園の保護者同士でやりとりするママ友LINE。同じクラスのママに誘われて断るわけにもいかず、半ば強制的にグル...
「夏の庭の花・植物の水やり問題」災害級の暑さで1週間留守に…対策は?
「災害級の暑さ」なるフレーズ、耳にする日が続いていますが、気付けば夏休みシーズン到来!  我が花屋は神奈川の片田舎の温...
【調香師解説】夏バテ解消アロマでフェロモンも復活!睡眠、胃腸、イライラを鎮める香りは?
 毎日暑いですね。フェロモンは最低限の生命力が維持されたうえで、余力から生まれてくるものです。うだるような暑さが続くと心...
「子どもの夏休み暇対策」どうしてる? 頑張るママのお助けアイデア7選
 子どもが小学生になると、夏休みの過ごし方で悩む大人がたくさんいます。近年では外遊びも猛暑による熱中症の心配があるので、...
「キメ顔、お願いします!」と念じて叶った“たまたま”な1枚
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
無意識な「フキハラ」あるある4選 職場や家庭でやらかしていない?
 ここ最近でできたハラスメント用語の一つとして「フキハラ」があるのですが、ご存じでしょうか。 「不機嫌ハラスメント」の...
【独自】大満足の新作すいか「夕焼けセレブ」を収穫! 白州のすいかばか'24~究極のレシピを求めて#3
 すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
暑いときは「花魁」に限る?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
娘に「ママは全部諦めた」って愚痴るのは反則だ!被害者面炸裂LINE3選
 世の中には、「私は悪くない」と自分を正当化したり、自己中心的な視点から何かにつけて被害者面(づら)する人がいますよね。...
なんでもハラスメント扱いする人への対処法3つ、“ハラハラ”は正論が正解
 セクハラ、パワハラ、マタハラ、新型パワハラ…。ハラスメントに厳しくなっている現代では、職場の人に接する際に今まで以上に...