「スマホが見えない!」これって老眼? 眼精疲労? 30代で急増中の“若年老眼”の正体【医療従事者監修】

コクハク編集部
更新日:2026-02-05 11:45
投稿日:2026-02-05 11:45

3.老眼リスクアップ?眼精疲労のセルフチェック

「自分の目が疲れているのかチェックしたい」という人が使えるセルフチェック項目を確認しましょう。

・夕方になると目がかすむ
・スマホの文字がぼやける
・頭痛や肩こりに悩んでいる
・目の奥が痛い
・ピントが合うまでに時間がかかる
・目薬が手放せない
・目がしょぼしょぼする

 上記の項目が3つ以上当てはまる場合、疲れ目が慢性化しているサインです。そして、既に若年老眼が始まっている可能性も高いと考えられます。

4.今日からできる眼精疲労対策

 現代人の生活では目を酷使しがちです。そこで、今日からすぐにできる眼精疲労対策を紹介します。「最近、目が疲れている」「ピントが合わなくて困っている」という人は試してください。

4-1.20-20-20ルールの習慣化

 眼精疲労が気になる場合「20-20-20」ルールを習慣化しましょう。

・20分に1度の割合で
・20秒間
・20フィート(約6m)先を見る

 この習慣だけで、目のピントを調節する毛様体筋の負担を軽減することができます。仕事中でも、リフレッシュタイムに実践してくださいね。

4-2.目を温める

 目の不調は、必要な栄養が届いていないことが原因の可能性があります。目の周りの血行を改善し、十分な栄養を届けましょう。

 手軽な方法としては、目を温めて血流を促すケアがおすすめです。

 蒸しタオルやホットアイマスクで目元を温めると、緊張した筋肉がほぐれるだけではなく目の周りの血行がよくなって栄養が行き届きやすくなります。

 また、アイケア中はスマホやパソコンを見られないので、目を休ませる時間を作る効果も。寝る前の数分だけでもいいので、取り入れてくださいね。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


40代子持ち主婦がフルタイムの営業職に転職! が、20時すぎの帰宅も増え、厳しい現実と理想に悩む
 セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。  この度、フリー...
踊り子の実態。温厚な私が苛々するのはなぜ?
 踊り子稼業は、仕事も休みも10日単位。まだお客さんだった頃の私は、盆暮れ正月でもないのに10日もオフがあったら、定年退...
高い所での爪とぎは力の証! 講習中のチビ“たまたま”をパチリ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
宝物の小さな記憶
 夏の思い出を振り返る。  季節の移ろいと共に、宝物も、思い出も、色合いが変わっていくんだね。
ほっこり癒し漫画/第84回「迷いインコ歌をうたう 後編」
【連載第84回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
衆院選で話題を呼んだ「鞍替え出馬」。そもそも「鞍替え」の語源は?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
介護に遺産…しんどい大人の悩み、相談に「ちょうどいい」相手の見つけ方
 大人こそ行きつけのスナックを見つけて欲しいと言いまくってきた私ですが、このあいだその気持ちに拍車をかける出来事がありま...
えっ、ダイソーで「優秀クッションファンデ」が買えちゃうの? 古いメイク→流行り顔へのアプデにベストかも
 IDATE(アイデイト)は、あの有名ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」とダイソーがコラボして生...
オトナの余裕にキュン! どこまでもついて行きたいダンディ“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
花業界の革命児「雑草」に注目! 秋冬の散歩で見つけたい“おしゃれ雑草”テッパン6種
 猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は神奈川の片田舎にありますが、夜はいよいよ暖房のシーズンに(我が家のニャンズは皆20歳近...
更年期は洗濯物が増える!「汗とともに去りたい」と心がチクチクしたら…
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
オカモト「まるでこたつ おやすみスイッチ」は40女の睡眠を守れるか
 早いもので10月ももう後半。金木犀の甘い香りが心地よい季節になりました。秋が深まるにつれ、筆者を苦しめるのが足の冷え。...
若手社員のスピード離職を防ぐ3つの対策。これ以上人が減ったら回らない
 近年、多くの会社で「スピード離職」が問題になっています。せっかく優秀な社員が入社しても、数週間から数カ月の間に退職して...
グループLINEで悪口が始まったときどうしてる? 対処におすすめな万能ワード3選
 グループLINEで悪口が始まったとき、あなたはどう対処していますか? 悪口は、人を傷つけるだけでなく、自分にとっても非...
突然の御開帳! ありがたーい縞三毛猫君の激レア“たまたま”に歓喜
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
呼び声が届く距離感
 どこを見ているの?  私は、こっちだよ。