更新日:2019-10-13 06:00
投稿日:2019-10-13 06:00
「ど本命」の過去の恋愛やHライフは聞くべからず
厳密にいうと浮気の妄想をしたとしても、貴女を失いたくないから「彼女に逃げられるなんてコスパが悪い」といった具合に実行には移しません!
(でも、妄想は自由よ~。女性でもアイドルとドキドキな妄想してる人多いんじゃないかしら~w)
だから彼の過去に振り回されず、「私という『ど本命』に出会えて僕ちん幸せね~♡ うふふ」くらいドンとしていればいいのよ。
それから貴女みたいなタイプの女性は、彼の過去の恋愛やHライフを聞かないこと!
きっと興味本位で自分からも質問してしまっているでしょう? そのくせ勝手にガッカリして、H中にフッと「ワンナイトの相手にもこんなことしてたのかな?」なんてス~ッと素に戻ってしまったり。
詮索は「ど本命クラッシャー」の元凶
それこそがイライラして彼に冷たくしてしまったり、妙に疑い深くなってしまったりする「ど本命クラッシャー」の元凶なのよ。
だからもう過去を詮索するのは、おやめなさい!
生きていればいろんなことを経験する。
過去の女性たちとは何かが違っていたからこそ、彼は貴女という女性に心奪われた。いろんな女性を見てきたからこその、自分だと気がつかなきゃ。
過去は感謝する対象
過去ってね、ふりまわされる対象ではなくて、感謝すらする対象なのよね。
貴女は彼の真っ直ぐな思いだけ受け止めて、目の前にある2人の関係を楽しむことが一番よ!
「ど本命クラッシャー」の原因、そのほとんどは不安が作り出す幻想なのだからね。
ラブ 新着一覧
普段からセックスレスの不満をSNSで発信している筆者ですが、自分にも原因があると認識しています。何でもそうですが、相手...
「授かり婚」や「おめでた婚」といわれるようになったのは少し前の話。それまでは「できちゃった婚」と呼ばれるケースが多く、マ...
40代で婚活中の女性は、できるだけ効率的に出会いから結婚までを進めたいですよね。実は、男性にも(!)「結婚したくなるタ...
昔から言われるのが、「女兄弟(女性のきょうだい)がいる男性はモテる説」です。実際に、特別優れた容姿でなくても、多くの女...
パートナーと喜びや悲しみを分かち合い、日々がキラキラと楽しくなる恋愛ですが、依存してしまうと話は別。「彼がいなければ生...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.133〜女性編〜」では、事実婚を6年間送ってきた夫・トシキさん(43歳・仮名)に別れを切り出...
離婚が珍しい出来事ではなくなった今、恋した男性がシングルファザーだったなんて女性もいるのではないでしょうか?
ただ...
プロポーズは、男性にとって人生で一番緊張するシーンかもしれません。そして、女性にとっても最高に幸せな瞬間でしょう! だ...
好意のある男性から、連絡がなかなか返ってこないと不安になりますよね。
「せっかくLINE交換したのに〜っ、全然返信が...
離婚歴がある人にとっては、新しい恋がはじまっても自分がバツイチだとは言い出しにくいですよね。でも、いつ伝えようか迷いな...
両親やきょうだいを大切にしている男性って、結婚したらいい旦那さんになってくれそうで惹かれますよね。でも、家族を好きすぎ...
「結婚したら夫婦同室が常識」という風潮がありますが、実は今、寝室別の夫婦が増えています。寝室別の夫婦でも、リスクを避ける...
「社会人になってから、まったく出会いがない!」「どこへ行けば、素敵な彼氏と出会えるの?」――今回は「出会いたいけど、アプ...
不倫といえば、離婚や親権問題、親族や社会からの信用がなくなるなどの大きなリスクが伴いますよね。W不倫となればなおさら、...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...