更新日:2020-01-11 06:51
投稿日:2019-10-20 06:00
クリトリスをそっと吸い上げつつ振動刺激を与える「吸引系」。この連載でも何度紹介したか分からないくらいですが、なぜこんなに人気なの?
第一には「クリを優しく吸われたい」という女性の潜在的な願望に気づき、理想的な形でかなえるグッズが登場したから。最初に提案をしたブランドはあっぱれですよね。
次に、世界中のブランドが独自の吸引系を続々と開発したから。ユーザーは選択肢が増え、「自分に合った」グッズを見付けることができるようになりました。
バイブレーターと吸引系が合体したタイプ
新たにオランダから「イレジスティブル」という吸引系のシリーズが届きました。ユニークで、優しげなデザインが真骨頂。この「ミシカル」は、まるでサクソホンのような形ですね。バイブレーターと吸引系が合体したタイプですが、挿入部の太さ、長さといい、吸引口のサイズといい、何もかもがちょうどいいんです。
さらさらとした肌触りの上質シリコーンに潤滑剤を数滴垂らせば、するっと奥まで入ります。そして、吸引口がピタッとクリにフィットします。ヨーロッパ製ですが、日本人の体形に合うと感じました。
そして、吸い上げの加減もちょうどいい!
触れるか触れないかの繊細な吸引から、クリの根元から引っ張られているかのようなパワフルな吸引まで。多彩に楽しめるのも魅力です♡
◇Irresistible Mythical イレジスティブル ミシカル
◇通販価格=13,904円
(問)大人のデパート エムズ
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...