更新日:2019-11-05 13:05
投稿日:2019-10-22 06:00
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひとりで受けました。誰にも頼れず、心の内側にずっと不安を抱えながらがんと闘うのはとてもつらいこと。なぜ私が……と思う気持ちと向き合って、そして不確かな情報に惑わされないように、私の体験がお役に立てれば幸いです。
ようやく便秘も解消され始めた
【Note.25】
2度目のイレウス管挿入で、さらに奥まで、190㎝のチューブが入った私は再び吐き気と戦います。でも今回はコツがつかめているので、比較的早めに慣れてきました。油断さえしなければ、大丈夫。そして、ようやく便秘も解消されてきました。
お腹すっきり! 体重も減ってきた!
こうして文章を書くにあたって、改めて、挿管していた時のメモを読み返してみました。それらには「気持ち悪いです、吐き気止めください」「しゃべれません」「気持ち悪いです、お腹が痛いです」「吐き気止めください」の言葉が繰り返し書かれており、看護士さんに見せていました。イレウス(腸閉塞)には二度となりたくないです。
ライフスタイル 新着一覧
漫画家の辛酸なめ子さんは、猫の鳴き声を翻訳してくれるアプリ「MeowTalk」で猫との絆を深め、改めて気付いたことがあ...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
私は毎朝、午前3時すぎに起床。月~金曜日は朝の情報番組「ZIP!」にお天気キャスターとして出演しているので、めちゃくち...
リモートワーク推奨下の日々を送る中、コロナ以前より「お茶」を飲む機会が増えました。日中はコーヒーをがぶ飲みしているので...
きょうは、みんなで日向ぼっこの時間にお邪魔しました。
丁寧に毛繕いをして、フワフワになったお腹とにゃんたまωを...
仕事をするうえで、とっさに嘘をついてしまった覚えはありませんか? さまざまな理由でついてしまった嘘だとしても、繰り返し...
みなさんはお金の話をするのは得意ですか? なんだか「生々しくて苦手」と感じている人もいるかもしれません。どちらかと言え...
きょうは、にゃんたまωミステリー。
「こんなの見たことない!今年にピッタリなウシ柄“にゃんたま”」の時に、
...
職場には年齢や価値観が違う人がたくさんいるため、「合わない」と思う相手がいるのは当然のことでしょう。しかし、その相手が...
ワタクシごとで恐縮ですが、ここ最近、氷川きよしさんから目が離せません。某公共放送の園芸番組で毎月務めてらっしゃるMCの...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
コロナ禍で他人と対面するのが憚れる中、封書やハガキの良さが見直されているとか。e-mailでもなければ、LINEでもな...
きょうは、「くびすをかえす」にゃんたま君にロックオン。
好きな子の声が後ろから聞こえた?
前方に会いた...
最近では、職場での連絡にLINEを使っている人が増えていますよね。でも、そんな職場LINEだからこそ、プライベートなL...
最近、街中で電動キックボードをよく見かけます。実際、電動キックボードってどんな感じなんだろう? と思っていました。そ...
なにか言われたわけではないのに、「ああ、この人私のこと、こう思ってるんだろうな……」と思い込んでしまう時って、ありませ...