更新日:2019-11-14 17:01
投稿日:2019-10-31 17:30
私の口に自分の胸をあてがい…
そういえば彼女はこの前に、70万円をかけて、3ヶ月間で8キロほど減量したそうです。まさか痩せる目的のひとつにこの行為があったのでしょうか。ともかく8キロの減量は、元から自信過剰の彼女に輪をかけて自信を持たせたようです。彼女は誇らしげに腰をくねらせて身を起こし、私の口に自分の胸をあてがいました。
G「私のも舐めて」
無理です。口をきつく閉じ、奥歯を噛みしめました。彼女はしばらく私の閉じた口に乳首を擦りつけていましたが、微動だにしない相手に諦めたようで、
G「いいんだよ、無理しなくても、ゆっくりでいいんだよ」
慈しむような声で言い、今度は私の下半身に体をずり下ろしていきました。そしてここでも、舌を使いはじめました。まったく反応のない相手のアソコ舐めて、なにが面白いのかわかりませんが、本人の頭の中では、めくるめく妄想ストーリーが駆け巡っていたようです。
行為は二時間ほど続きました。その間、ずっと彼女は「ぅフン、ぁハン」と、悶えていました。
エロコク 新着一覧
これを見てすぐに「ラブグッズだ」と分かる人は少ないのではないでしょうか。「マジックモーション マジック ロトス」は、れ...
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...