まだまだ続く 町田啓太の“素顔”に迫る「14の質問」
Q8. 幸せを感じる瞬間は？
A8. すっごく美味しいごはんを食べたときです。先日はすごく美味しい牛タンを食べて、幸せを噛みしめました！
Q9. 休日のすごし方は？
A9. 映画を観たり、家のソファーかベッドでゆっくりとすごしたり、トレーニングをしています。
Q10. 行ってみたい外国は？
A10. イギリスです。僕、イギリス帰りの設定の役を演じることがすごく多いのですが、一度も行ったことがないので（笑）。
Q11. 小さい頃、好きだったヒーローは？
A11. 小さい頃から今も、ドラえもんです。道具で助けてもらえるのび太ではなく、ドラえもんになりたいんです。その人に適した道具を出して、誰の役にも立つことができる……そんな人になれたら最強だと思います。もし1つだけ道具を選ぶなら、「もしもボックス」。「もしも～だったら」と言えば何でも叶うので、「もしも『どこでもドア』があったら」と言えば出てくるんです。ズルいかもしれませんが、最終的には読者のみなさんも、ここにたどり着くと思います（笑）。
Q12. もし時間を巻き戻せるなら？
A12. 今の自分のまま時間が戻るならまた同じ自分になるので、巻き戻らなくていいです（笑）。
Q13. もし今、1億円手に入ったら何に使いますか？
A13. 半分は、自分の好きなように映画を作りたいです。残り半分は、必要とされている方々に寄付をしたいです。
Q14. 2020年に開演される舞台『勇者のために鐘は鳴る』への意気込みを。
A14. 一度も9人全員で舞台に立った経験がないので、すごく楽しみにしています。僕たちがプロデュースも手がけるので、みなさんに喜んでもらうべく、今は試行錯誤しています。観客のみなさんが劇場を出た後には“お腹いっぱい”になるよう頑張りますので、ぜひ劇場へ来てください！
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