更新日:2019-12-11 06:00
                                投稿日:2019-12-11 06:00
                                
                                                                     世の女性を悩ませる夫の浮気問題。私は夫の浮気による離婚歴があります。一番最初に浮気が判明した時には相手の女性を相手に裁判を起こしたりもしたのですが、あまりに立て続けなので、結局許すというか、次第に何だか悟りを開いていってしまった覚えがあります。
最終的にはやはり離婚に辿り着いてしまったのですが、世の奥様たちは浮気されたとき、いったいどうしているのでしょうか。今回は「浮気された妻=サレ妻」の皆さんにお話を聞いてみました。
                                                                                                    
                            最終的にはやはり離婚に辿り着いてしまったのですが、世の奥様たちは浮気されたとき、いったいどうしているのでしょうか。今回は「浮気された妻=サレ妻」の皆さんにお話を聞いてみました。
夫の浮気が発覚!きっかけの最多は…
Q. 夫の浮気が分かったきっかけは?
「セックスレスになったこと」(匿名希望さん)
「スーツのポケットにコンドームが入っていた。弁護士さんに相談しました」(匿名希望さん)
「出張鞄からコンドームが出てきた」(匿名希望さん)
「様子がおかしいな。と感じて、禁断の手だと思いつつ携帯のメールを見たら、好きだのなんだのという女の子とのやりとりを見付けました。妊娠中だったということもあり、両家で話し合いをしました。クギをさすくらいで、対処は特にしなかったです」(匿名希望さん)
「帰りが遅い、スマホにロックをかけるなどしていたのでmixiアカウントをハックしDMを見て発覚」(さくらさん)
◇ ◇ ◇
浮気がバレたきっかけで一番多かったのは「コンドームが見つかった」というものでした。また、定番の携帯メールやラインですが、少しでもバレにくいようにという工夫か? SNSのDMへと移行しつつあるようです。
Q. 再構築(やり直し)しましたか?
こちらの質問には夫を許す、許さないに限らず「結婚継続をした」という人と、「離婚した」という人が半々という結果になりました。
一番多かったのは「一度は許したが結局離婚した」というご意見! 私も同じでした。また「夫を許し、結婚継続したが水面下で自分にもパートナーができた」というツワモノも!
Q. 浮気相手の女性から慰謝料は貰いましたか?
こちらの質問には、全員の方が「貰わなかった」とのお答え。
話し合いで解決さえすれば、意外と慰謝料まで貰うという人は少ないようです。
ラブ 新着一覧
 世の中の不倫などもはや珍しくもないが、それが「一児の母であり、現在妊娠中」の場合、人としていかがだろう? 今回、取材に...
                                                
                                             アラフィフでの婚活は60代以上からの申し込みが多く、同世代とはなかなかマッチングしないとも言われています。
 結婚相...
                                                
                                            「彼に愛され続けたい」「追われる恋愛がしたい」と思う女性は要チェック! 今回は男性の意見を交えながら、愛され女性がやらな...
                                                
                                             LINEは浮気がバレてしまうきっかけとなることが多いようで…。今回はパートナーが浮気をごまかすために送りがちな、バレや...
                                                
                                             離婚件数のうち、20%〜30%は熟年離婚が占めているということをご存知ですか。子どもが自立したタイミングで、長年連れ添...
                                                
                                             節約とドケチは紙一重です。自分では「節約」だと思っていても、周囲がドン引きするようなドケチになってしまっている人も…。...
                                                
                                            「冷酷と激情のあいだvol.214〜女性編〜」では、交際半年ほどになる恋人とのデートが、いつもラブホテルなのに強い不満を...
                                                
                                             男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
                                                
                                             女優の内田有紀(48)がトークバラエティー「だれかtoなかい」(フジテレビ系)に出演し、交際中とされる元俳優の柏原崇(...
                                                
                                             信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
                                                
                                             大勢の男性から「いいね」がやってくるマッチングアプリ。たくさんのコンタクトのなかから、誠意ある男性を見抜く方法はあるの...
                                                
                                             多くの女性が羨むのが、玉の輿。「イケメンでお金持ちな男性と結婚して、悠々自適な人生を送りたい!」と思ったことが、女性な...
                                                
                                            「結婚する前にちょっとだけ遊んでおきたい…」「とにかくモテたい」なんて願望があり、浮気に興味がある人もいるのではないでし...
                                                
                                             大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いで...
                                                
                                             パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を予約し、セラピストと一緒に初のラ...
                                                 どうして夫という生き物は、無神経な一言を発してしまうのでしょう。最も身近な存在で理解してほしいのに、何気ない一言が容赦...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                














