更新日:2019-12-09 06:09
投稿日:2019-12-09 06:00
ノーブランドの小物は持ちづらいからやめてくれ!
「去年、歳下の彼女からもらったクリスマスプレゼントはマフラーでした。でも、ブランド名などは特になく、素材の良さがあるわけでもないごくごく普通のマフラー。
男性は女性に比べて、そういうファッション小物はいっちょうらとして1点特化でいいモノを持ちたい、という人が多いと思うのですが、自分もその考えだったので、自分が持っているブランドモノのマフラーの方がつけ心地が良く、結局あまり使っていません。
そんなことなら、ユニクロでもいいから、カシミアマフラーとかなら使ったかも」(29歳・WEB関係)
◇ ◇ ◇
男性はコートや財布、マフラーなど、身につけるアイテムは女性ほどバリエーションを持たず、いいものを毎日使う、という人が多いです。そんな中で、「持ってない色」「持ってない柄」と言った切り口のノーブランドアイテムは、見栄っ張りな男性には必要性が薄くなってしまいそう。
まだ持っていないものなら、そのアイテムを使ってもらえるかもしれませんが、2点目以降のアイテムで質の良くないものだと、単純に優先度が下がってしまうよう。彼が持っているものより高級・または品質がいいもの、または彼がまだ持っていないものでプレゼントするのが無難そう。
男性へのプレゼントは実用性が一番大事!
男性は女性より物を持たない人が多いので、服飾アイテムはまだ彼が持っていないものか、替え時なものをあげるのが喜ばれそうです。
その他、手作りのマフラーや使用頻度の低い入浴剤など、実用的に使いづらいものは男性にはあまり響きません。彼の生活を考えて、生活のクオリティーをあげてあげるようなプレゼントが特に喜んでもらいやすいはすです。
ラブ 新着一覧
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...
体を重ね合い愛を確かめ合っている中、男性の言動に「え…」と引いてしまった経験はありませんか? 今回はそんな“セックス中...