「彼女がいてよかった!」と男性が密かに思う瞬間7選!
男性たちはどんな時に「彼女がいてよかった!」と思っているのでしょうか?実は、意外と単純なことで喜んでもらえていたりするんですよ。
1. 体調が悪い時に看病をしてもらえた時
ベタですが、体調が悪い時に彼女に看病をしてもらえると、心底「彼女がいてよかった!」と男性は思います。
ひとり暮らしの方にとって、体調不良はまさに死活問題!動く元気もないけれど、食べるものを調達しにいかなければならない……そんな時に彼女がサポートしてくれると心強いですよね。
「風邪がうつったら嫌だから行かない」なんて言う女性もいるようですが、弱っている時はお互い様!おかゆなど食べやすいものをさっと作って、献身的に尽くしてあげられたら喜んでもらえるはずですよ。
2. イベント時に孤独を感じずにいられる時
街がカップルで溢れかえるクリスマスやバレンタイン。いつもは「一人が楽」と独身貴族を楽しんでいる方でも、イベント時にふと独り身の寂しさを感じてしまうのは女性も男性も同じ。
そんな時に手を繋いで歩ける彼女がいると、いちゃつくカップルを見て複雑な気持ちになることもなく、素直に喜びを感じることができます。
3. 仕事に張り合いが出ると感じる時
彼女がいると、デートのためにいつもより集中して仕事を終わらせたり、頑張った成果を彼女に褒めてもらったりすることで、仕事にも張り合いが出ると感じる方は多いようです。
ただ、中には恋愛の状況に仕事へのモチベーションが左右されるという声も。「私と仕事、どっちが大事なの?」なんて仕事への理解が少なかったりすると、男性も疲れてしまいます。「いてくれるから頑張れる!」と思ってもらえるような、彼女になりたいものですね。
4. 一緒に過ごしている時
当たり前のようですが、一緒に過ごしている時に「彼女がいてよかった!」と思う男性も多いです。
彼女の笑顔や会話に癒されたり、美味しいご飯を分かち合えたり、いちゃいちゃできたり……これらはすべて、1人ではできないことですから。何気ない幸せを感じられることが、実は恋愛の一番大きな醍醐味なのかもしれません。
5. 励ましてもらえた時
仕事などで失敗したり、つらい状況下に置かれた時に彼女に励ましてもらえると、男性は嬉しく思うようです。
女性と違って男性は、仕事や人間関係のつらさについて周囲に相談しないことが多いです。だからこそ、そんな時に彼女がそっと寄り添ってくれたり、元気付けてくれたりすることでありがたさを感じるのでしょう。
6. 周りの人に彼女を羨ましがられた時
周りの人に彼女を紹介した時に、「いい彼女だね」「優しそう」など羨ましがられた時にも、男性は彼女と付き合ってよかった!と思います。
若い頃は「可愛い」「綺麗」など容姿面が先に立つものですが、自分も周りも大人になるにつれてだんだんと「気遣いができるか」「性格は良いか」と見る部分が変わってきます。
「お前にはもったいない!」なんて言われた時には、自慢の彼女としてさらに大事にしようと思ってもらえるはず。彼の知り合いに好印象を持ってもらえる、これも愛され彼女の特徴かもしれませんね。
7. デートの後に同じ家に帰れる時
同棲しているカップルに多いですが、デートの後に同じ家に帰れる時に幸せを感じる男性は多いようです。終電を気にせずにデートができて、スーパーやコンビニに立ち寄って買い物をして、仲良く家に帰る。そんな何気ない日常を楽しめるのは、恋愛関係がうまくいっている証拠ですね。
また、帰った時に家で待っている彼女の姿を見て、嬉しく思う男性も多数います。笑顔で迎えてくれる彼女を見たら、仕事の疲れなんて吹き飛んでしまうんですね。
男性は何気ない瞬間にこそ「彼女がいてよかった!」と感じている
上記で挙げた項目を見ると、どれもこれも特別なことではないことが分かりますね。つまり、男性たちはふとした何気ない瞬間にこそ、「彼女がいてよかった」と感じてくれているということなのです。
恋愛をしていると、楽しいことを共有できて嬉しさは何倍にもなるもの。笑顔で相手に対して思いやりを持って接して、ぜひ「相手がいてよかった!」とお互いに思える関係性を築いていきたいものですね。
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