更新日:2019-12-09 06:00
投稿日:2019-12-09 06:00
華奢見えテクや上目遣いなど、女の子がか弱く見えるテクニックがこの世には溢れています……が、はっきり言いましょう。「姑息な作戦はすぐにバレる!」と。
自分を可愛く見せるために、多くの女性がぶりっ子しがちですが、それでは「量産型」と言われて埋もれてしまいがち。反対に、芯の通った「自立女子」は一目置かれる存在になりますよ。
自分を可愛く見せるために、多くの女性がぶりっ子しがちですが、それでは「量産型」と言われて埋もれてしまいがち。反対に、芯の通った「自立女子」は一目置かれる存在になりますよ。
強すぎない自立女子になる!大切にしてくれる彼を見つけよう
自立した女性というと、とかく強いイメージを抱かれてしまいがちですが、ここでは自分の仕事で生活を、趣味などで感情をコントロールできる人のことを指します。
お年頃になりますと、男性も「次に付き合う女性と結婚したい」と考えるようになるもの。出会いの場では、男性に頼ってばかりにならない素敵な自立女子をアピールできると良いでしょう。
また、男性は獲物を追いかけたくなる生き物。媚びすぎない態度で接したり、仕事に対する考え方をしっかり話せば、興味を持ってくれるはず。
お金はあるけど「私には彼だけ♡」と甘やかすと、ヒモ化する可能性がありますので注意が必要です。
登場人物紹介
だら先輩
最近インドカレーにはまり、お昼になると毎回カレーに行くようになる。頼むのはほうれん草のマトンカレー。ナンが好きだったけど最近は、ターメリックライス派に。
ギャルちゃん
だら先輩とカレーに行き過ぎて、カレー好きに。スタンダードなバターチキンカレーが好き。毎日飽きるまで同じものを食べ続けることができる。…けどさすがに飽きてきた。
ライフスタイル 新着一覧
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「無意識に愛想笑いをしてしまう…」「1日中愛想笑いをして疲れた…」このように、愛想笑いがやめられずに悩んでいる女性は多い...
アラフィフ独女ライターのmirae.(みれ)です。昭和48年生まれの私は、氷河期世代として社会に出たときからセクハラや...

自分をいつも卑下し、好きになれない人は「自己肯定力」が低い傾向があります。そこで今回は、自己肯定力が低い人に見られる特...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
まだまだ続く、花冷え。
下を向き、背中が縮こまりかけたその時、ああ、いかんいかん。
気を取り直し、上を...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
【連載第94回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

アラサーアラフォーになると部下や後輩の割合が増えてくるもの。そんな自分より立場的に下の人たちへ無意識に“圧”をかけてい...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は育休中であるが、復帰後もバリバリ働く予定だ。年収2000万超え...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は0歳児の長女の育休中で、第二子を妊娠中である。先々を見据えてラ...
山森麗菜はタワーマンションが林立する街に暮らしている。
と、いっても豊洲や有明などの湾岸エリアでもなく、武蔵小...
『リンネル』2025年5月号の付録は、人気アウトドアブランド「コールマンの収納ポーチ付きバッグ」です。
大容量な...
今回は、距離を置きたくなった“ママ友の怖い言動”をピックアップしました。明るいママ友だと思っていたのに裏があったり、嫌...