更新日:2019-12-24 06:00
投稿日:2019-12-24 06:00
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張れる!」と思う人は多いのではないでしょうか。
でも、一方で「彼氏は好きだけど、デートは楽しくない」といった意見も聞かれます。毎回デートが楽しい女性にとっては「それって本当に彼氏のことが好きなの?」と、驚かれるのですが、筆者にもそんな経験があります。
「どうして彼氏のことが好きなのに、デートが楽しくないんだろう」と一人でアレコレと悩まないで、その謎を解き明かしてみましょう!
でも、一方で「彼氏は好きだけど、デートは楽しくない」といった意見も聞かれます。毎回デートが楽しい女性にとっては「それって本当に彼氏のことが好きなの?」と、驚かれるのですが、筆者にもそんな経験があります。
「どうして彼氏のことが好きなのに、デートが楽しくないんだろう」と一人でアレコレと悩まないで、その謎を解き明かしてみましょう!
彼氏のことが好きなのにデートが楽しくない理由
「彼氏のことは大好き!」……それなのに彼氏とのデートが楽しくない理由を考えてみました。
会話が弾まない
会話が弾まない場合は、彼氏との沈黙の時間が「退屈」に思えてしまいます。さらに、彼氏が沈黙を続けることで「つまらないんじゃないかな?」という不安もつきまといますよね。せっかく話しかけても一言で終わらされてしまったりすると、めげてしまうことも。
メリハリがない
なんとなく待ち合わせて、ダラダラと散策して、「どこ行く?」を繰り返すと、次第にやることがなくてイライラしてくるでしょう。女性同士ではアレコレと話がはずみますが、男性はずっと答えが出ない会話を繰り返しているのが苦手です。デートの時間が「常に楽しい!」というのは付き合ってせいぜい3カ月でしょうが、「楽しむポイント」が全くないとマンネリ感が出てしまいます。
いつも同じプランで飽きた
ベテランカップルに多いのが、いつも同じデートプランに飽きてしまうこと。しかし、いざ「デートの内容を変えよう」と思っても、そのアイデアがひらめかないことも多いものです。「相手も楽しめるデートってなんだろう?」と考え込んでしまう女性も少なくありません。
ラブ 新着一覧
喧嘩してしまった彼氏と仲直りするためには、一度感情的になってしまった自分を見つめ直し、相手の気持ちを理解しようと考える...
皆さんは投資していますか? 今はNISA(ニーサ/少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ/個人型確定拠出年金)など、...
好きな彼からLINEが来ていても、すぐには返せないときってありますよね。それなのに、相手から返信を催促するようなLIN...
離婚率の高い日本では、多くの夫婦が離婚の道を選択しています。離婚する理由はさまざまですが、少なからずつらく苦しい時間を...
夫婦の仲は良いに越したことはありませんよね。でも、お互いのペースで過ごしているうちに実は愛がない仮面夫婦になってしまう...
男女平等の時代になりつつあるとはいえ、まだまだ結婚生活では「男が働きに出て、妻は家を守る」というイメージを持っている男...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.135〜女性編〜」では、肉体関係のあるパパ活を「浮気ではない」と開き直る夫に愛想を尽かしてい...
年下彼と初めてのお泊まりデートは、この先長く付き合えるか否かのターニングポイントに……! そんな勝負のお泊まりデートで...
DVの被害に遭った女性が、同じ思いをした女性を支援するためのシェアハウスを始めました。どのような場所で、今までのシェル...
結婚や出産後も仕事を続けやすくなりつつある今、収入アップする女性が増えています。中には「気が付いたら夫の年収を超えてい...
いろいろな趣味がある中で、スポーツ好きな男性は結構多いですよね! 妻としては夫の好きなことを尊重してあげたいと思う反面...
男友達と話していてたまに聞くのが、「妻からの束縛が激しくてさぁ……」といった愚痴です。
例えば、「家に帰ったら...
気がつけば結婚して十数年。40代になってから、日常生活で夫の「老い」を感じる瞬間が増えてきた人も多いでしょう。いつも家...
毎月やってくる生理。重さの違いはあれど、憂鬱になったり、体がしんどくなったりして、彼氏とつい喧嘩に発展してしまう人も多...
未だ衰えない韓流ブーム。「韓流アイドルのようなイケメンと出会いたい……」と、韓国人との出会いを夢見る人も多いのではない...
2023-03-20 06:00 ラブ