更新日:2020-01-28 17:50
投稿日:2020-01-28 17:40
花芯に花びら……女性のデリケートゾーンって花にたとえられることが多いですよね。そのせいか、ラブグッズの世界でも花をモチーフとしたものはよく見かけます。
「ジニー ブルーム チェリーブロッサム」もそのひとつ。先端は、まるでほころぶ寸前のつぼみのよう。ここ、もちもちと弾力のあるソフトな素材でできています。指で触れているだけでも、気持ちい~いやわらかさ。そして茎にあたる部分は、しなやかなカーブを描いています。とても植物的で、やさしいデザインですね。
まずはつぼみの先端に1~2滴のローションを垂らして、全身くまなく愛撫してください。筆でなぞるようなイメージです。時折、先端のツンととがった部分で、敏感な部分を突くのもいいですね。女性↓男性への愛撫にも有効ですよ。
これだけソフトだと挿入したときに奥にあたって痛い思いをする心配がありません。
さらに、本体部分のカーブも高ポイント。手で抜き差しすると、ちょうど膣の上側(お腹側)をこすってくれるんです。性感帯ってそのあたりに集中していると聞いたことがあります。確かにこの感覚を一度味わえば、その説も納得がいくというもの。
突くのが苦手という人は、そのままじーっとしていてもOK。静かでやさしい振動が、じんわりと下半身全体に広がっていきます。
◇通販価格=6710円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...