更新日:2020-01-30 06:54
投稿日:2020-01-30 06:00
無意識に実践して結婚に至った女子のケース
彼氏ができなくて困っている女子(26歳)がいたのですが、この「間に合わなかった女子」を無意識に実践しており、見事にコンビニアルバイト店員男子(49歳)と結婚できたケースがあります。
毎日ATMに15時までに行かなくてはならないのに、コンビニ到着が15時以降になってしまうことが多く、コンビニ店内で「メチャクチャ焦りながらダッシュで走ったけど間に合わないことが確定したので脱力」を繰り返していたところ、まんまとコンビニアルバイト店員男子が食らいついたのです。
彼女の場合は狙って「間に合わなかった女子」をしていたわけではありませんが、モテた理論は同じです。
この理論をもっとシンプルにいえば、メンタル疲労と肉体疲労のダブルで男に「弱ってるから捕まえやすいよ私」アピールをするということですね。
あくまで私の経験上の話なので皆さんが信じる必要はありませんが、信じる者は救われるという言葉があるように、試してみる価値はあるかもしれませんよ。私は信じないし、やりませんが。
ラブ 新着一覧
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...
メリ様こんにちは! いつもSNSやブログ、そして、何度も本をリピ読みさせていただいております! 私もひとつご相談をさせ...
日本における離婚の大きな原因が「価値観の違い」というのは、有名な話。でも、個人の価値観という前に、そもそも性別による価...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚を考えている相手とは期限を決めたりして一緒に住んでみることをおすすめして...
幸せだった挙式の写真、もらったプレゼント、一緒に選んだ家具家電。新婚当時はキラキラと輝いていた思い出の品々も、離婚が決...
彼氏がいる人の中には、結婚を意識している人もいるでしょう。そんな人の中には、結婚前に同棲するかどうか、悩んでいる人もい...
男性の気を引きたくて、ついついアピールしすぎてしまうことはありませんか? 実は、多くの女性が”アピりすぎ”で自爆してい...
できることなら、男性から告白してほしいと思うのが女性の本音。しかし、なかなか思うようにはいかないのが「恋愛」ですよね。...
定期的に世間を賑わせる有名人の不倫劇。
この劇の嫌なところは、登場人物全員が「やられた」人間扱いされていること...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、北陸地方の女性を見ていきましょう! 北陸地方は、新潟、富山...