更新日:2020-05-14 06:00
投稿日:2020-05-14 06:00
なんだかあっという間だったな… (写真:iStock)
2020年、もう3分の1が終わってしまいましたね。世間では何かと心落ち着かないことが続いていますが、ここまでのグッズ界を振り返ってみると、「今年は小さめバイブレーターが豊作!」だと言えます。今春発売されたばかりの「実力主義ワンタッチバイブ」シリーズによって、いよいよそのトレンドが決定づけられたと勝手に感じています。
ノーストレスで奥に到着
実力主義ワンタッチバイブ[ピンヘッド] (写真:コクハク)
ラインアップされている4種類すべてサイズもお値段もお手軽で初心者女子向けですが、真っ先に試してほしいのは「ピンヘッド」です。
「!」を逆さにしたような形と、目に鮮やかなショッキングピンクとで、親しみやすい雰囲気です。バイブとして紹介していますが、まずはローターとして使ってみてほしいです。
まん丸なヘッド部分は、敏感な部分を攻めるのにちょうどいいサイズ&形状。そっと触れても、ぎゅっと押し付けるようにしても、それぞれの気持ちよさがあります。お尻の穴を刺激するのにも適しているので、初心者女子だけでなく上級者女子も重宝するはず。
そして挿入時、あまりにスムーズに入るので驚かれると思います。ノーストレスで、気づくと奥に到達しているのです。子宮の入り口に振動刺激が送り込まれるという、初めての体験をぜひ味わってみてください。静音性に優れているので、振動音で気が散らないのもオススメポイントです。
◇通販価格=2189円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
愛人にとって妊娠は事故。本妻に関係がバレることよりも怖~い、絶対に避けなければならない事態なのです。そんな中で、
...
先日、パートナーが“孫の手”を買いました。体が硬くて背中に手が届かず、私が代わりにかいても「ここ!」という場所を外すこ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。きっかけは大手カルチャースクー...
今回ご登場いただくのも、前回に続きスナックのホステスさんなんですが……。
「以前は千葉のスナックにいたんだけど、...
ラブグッズにもトレンドがありますが、その中でも最近勢いがあると感じるのは、ハンズフリーで使えるバイブです。
具...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内にある総合病院の御曹司の妻となった。まさに「玉の輿婚」だ。
...
今回ご登場いただいたのは東京は江東区の下町、亀戸のスナックでホステスをしている彩花さん。彼女、お店の常連さん数人を相手...
野菜やフルーツにエロチックな妄想を刺激されるのは世界で広く見られる現象ですが、お国柄もあるようですね。アメリカではナス...
今年もあとわずか。年末年始は還付金詐欺が増えるそうなので「医療費控除を払い戻す」なんて甘言にご注意いただきたいものです...
数え切れないほどのラブグッズを試してきた私ですが、いまだに飽きることはありません。それは年に数度はアッと驚くようなグッ...
かつて六本木の高級クラブでホステスとして働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。クールビューティを体現するかのよう...
今回お話を聞かせてくれたのは東京・豊島区在住の人妻で、巨乳が魅力的な小百合さん。
彼女には8歳になる息子さんが...
「SU-SHITA-吸う舌-」=「吸う舌」。疑似オーラルセックスを多角的に楽しめるグッズが登場しました。「吸う」といえば...
かつて六本木の高級クラブのホステスだったP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
ロングヘアのクール美人の彼女には、...
男女の「生涯未婚率」(調査年に50歳である男女のうち結婚歴がない人の割合)は、40年以上にわたり、男女ともに右肩上がり...
物価高に悩まされる日が続いています。なんでもかんでも値上がりするご時世では、ラブグッズを買うにも“お得感”を求めるのは...