更新日:2020-06-01 06:16
投稿日:2020-06-01 06:00
まるでインテリアグッズだけど…ラブグッズなんです!
表面の文様も竹、星、花と風雅な雰囲気。内側のライトをつけると、すりガラスを通したような柔らかで温かみのある光になり、見ているだけで疲れが抜けます。点灯させたまま、さらに振動のスイッチを入れて、お湯に浮かべてみてください。淡く光りながらゆっくりと水面を移動するさまは、まるで精霊流し。きれいな色の入浴剤を入れておくと、より美しい光景を楽しめるでしょう。
でも忘れないでください。これはインテリアグッズではなくラブグッズ。振動させた状態で、気持ちいいところに当ててみましょう。水深50センチまでの防水仕様になっているので、温かいお湯に包まれながらセルフプレジャーできるんです。心身を同時にマッサージしているようで、これまで体験してきたエクスタシーとは異なる、穏やかな性感を味わえます。
カップルは一緒にお風呂に入り、そこから前戯を始めてはいかが?
◇通販価格=5830円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...