更新日:2020-06-17 06:00
投稿日:2020-06-17 06:00
とある祈祷師のアリガタイお言葉
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いきなり言われた一言でございます。
しかも、教えてもいないのにワタクシが花のお仕事をさせていただいていることがお分かりになったようで、
「アンタの花屋の店先に真っ赤で大きなお花を飾りなさい! とにかくその服の色やめろ! ナンマイダ~ナンマイダ~、チーン」
初めましてのはずなのに……会うなり、本当に強烈でございました。
花関係の仕事をしている方は、お花の色がキレイに映えるという理由で黒い服をお召しになってらっしゃる方が多いように思われますが、ワタクシの場合は毎朝服を選ぶのがとにかく面倒。
とりあえず上下同じ黒ならいいかぁ~ぐらいにしか考えておりませんでしたし、お洋服よりもお化粧よりも気にすることがたくさんあるから、正直、見てくれなんてどうでも……。しかし女性たるもの、それではいけないですね(*´∀`*)
真っ赤で大きな花といえば…あります、あります!!最高に運気バッチリな花が。
ということで、今週は「愛され花 ハイビスカス」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
「アメリカに住んでます!」 と聞くと、日本にはないキラキラした素敵な生活を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
...
2024-02-26 19:02 ライフスタイル
お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。
...
世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...
早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。
どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第65回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。
歯は大切にしてい...
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。
鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。
だ...
ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。
出張ホストや...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















