更新日:2020-06-20 06:25
投稿日:2020-06-20 06:00
渡部・東出案件は最高のモデルケース
性獣と呼ばれているアンジャッシュ渡部さんと気分は独身恋愛体質のイケメン俳優の東出さんは、とても比較分析がしやすい案件です。
浮気の言い訳として「お前がエッチを拒むから外でした」と語る浮気夫たち。「ご飯を家で出してくれないと外で食べるしかない」と例えて話した男性もいました。理由はどうあれ、それならそれで風俗なら許せる、とサレ妻たちは口を揃えておっしゃいます。
エロ系店舗利用なら相手の女性に対して「好きだよ」「一番大切に思う」といった愛の言葉をささやく必要はありません。自分の夫が他の女性と……と思うといい気はしませんが、心が入っている方が悲しみも深く許せないものなのです。なので東出さんの奥様の杏さんの辛さ苦しみは相当なものだと推測できます。
アンジャッシュ渡部さんのケースは性癖という側面が強いので、この先に奥様の佐々木希さんが生理的に受け付けなくなったら夫婦破綻は十分考えられます。相手に対して気持ちが伴わず性欲のはけ口として関係を持っていたので、奥さんが一番大切だという気持ちはとりあえず伝わります。妻たちが大切に思うツボは押さえることができるのです。
まとめ
カラダの関係があり心も伴えばもはや浮気ではなく本気です。夫が本気で相手に惚れ込んでしまった場合の妻の苦しさは見ていて心が痛みます。きっぱり別れを選ぶのも自分の心を守るひとつの方法です。
遊びまくっている夫には、一度目の浮気発覚時に甘く許してはいけません。きちんときついお灸を据えることです!
ラブ 新着一覧
付き合っている彼氏の様子がなんだかおかしい……。そう感じることはありませんか? 女の勘が働くと、理由がなくても違和感を...
好きな彼氏から言われる一言には、大きく気持ちが揺さぶられるでしょう。ただその一言は、必ずしも嬉しい言葉とは限りませんよ...
「冷酷と激情のあいだvol.158〜女性編〜」では、コロナ禍に入る直前に夫・ユウスケさん(43歳・仮名)の浮気が発覚し、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
狙った獲物(男)は逃さない、恋愛テクニシャンの肉食女子。独身時代にあらゆる男をかっさらっていた肉食女子って、パートナー...
20代、30代の時は男性とのデート食事で奢られるのが当たり前だった女性も、40代になると「あれ? これって割り勘にすべ...
気になる男性からのLINEには、一喜一憂しますよね。「これはイケる!」と可能性を感じたら、一気に距離を縮めたくなるでし...
恋愛経験の少ない男性の中には、40代でほぼ童貞の人もいます。童貞の彼氏は、恋愛経験が豊富な男性と比べて物足りないところ...
コロナが5類に移行してから、少しずつ復活の兆しを見せはじめている関係があります。それは、不倫。コロナ以前の不倫関係が再...
「出会いの場に行っても、誰も私に興味を持ってくれない」
「関係がまだ浅い人とのデートが緊張してうまくいかない」
「な...
好きな彼にいっぱいキスされたら嬉しいですよね。でもあまりに多いと「どうしたの?」「なにかあるのかな……」と、違和感を覚...
専業主婦は家にいるからといって、決して暇なわけではありません。家事には終わりがありませんから、休みなく働いている人もい...
不倫や浮気の原因の一つとしてあげられるのが「セックスレス」です。
筆者も既にセックスレス状態になって9年ほど経...
彼氏と一緒にいて「あれ? ちょっとツボが合わないな」と気になる時ってありますよね。わざわざ伝えるほどでもないささいなツ...
夫や彼氏とセックスレスになり、悩んでいる女性もいるでしょう。彼への気持ちが冷めているわけでないなら「なんとかしたい」「...
節約してくれない夫に、「何でこんなに使ってるの!? もっと節約してよ!」とモヤモヤ……。浪費癖のある夫に悩む女性も少な...