更新日:2020-07-22 06:00
投稿日:2020-07-22 06:00
またもやアナタ、ストレスためてませんか?
世の中、またもやコロナが再流行の兆しでございます。
首都圏内に住むワタクシ、このコロナな世の中に慣れたとはいえ「またかよ」と、やはりとてもイヤな心持ちでございます。
毎日発表される感染者数を聞くだけでも心がビクビク、ザワザワ。誰を見ても信じられない。だけど自分にとって大事な人ですら、信じられないと思ってしまう自分もイヤ。
怖くて情けなくてストレスMAXで泣きそう……と思っているアナタ。
そんなふうに思っているのはアナタだけではございませんよ。ワタクシだってほかの人だって、みなさん口にしないだけできっと同じでございます。
もっと簡単にPCR検査ができたら……、たとえばいつも持ち歩く携帯電話に息を吹きかけるだけで陽性か陰性かわかるアプリがあれば、みなさん気兼ねなく自由に旅行に行ったり、食事に行ったりできるのにね~、なんて夢みたいなことを思っているのは、きっとワタクシだけではないはず……。
つまりは毎日が、「心穏やかではない」ということでございます。
そんなふうな毎日では、アナタの中の本来の免疫がアナタ自身を守ってくれなくなってしまうでしょう。人間は自然の環境の中でこそ、本来の正しい免疫力を発揮させると申しますから。
ならば、今回は趣向を変えて、ワタクシ「花と緑と」そして「優しい揺らぎの光」で、アナタにいつもと違った気分転換をご紹介させていただきます。
ということで今週は、「夜の灯りと夜の花」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
転職や人事異動など、新しい環境で仕事がはじまったはいいものの、めっちゃ仕事ができないハズレ上司を引いてしまったー! な...
子育てと仕事、どちらも完璧を求められる令和。「ちゃんとした育児」は本当に必要なのでしょうか? 無理せず幸せに暮らすため...
仲を深めたい相手、良好な関係を築きたい相手と会話をするときは、相手が気持ちよくなる相づちを打つよう心がけてみてください...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「自分から誘うのは勇気がいる…」なんて人は意外と少なくないはず。でも、毎回「誘って!」「プラン立てて!」という受け身スタ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
昭和から令和へ。時代とともに「女性の働き方」は大きく変化しました。求められる女性像に翻弄された今の40〜50代は今何を...
「朝起きたら、お布団の中でぬくぬくしながらスマホをいじるのが至福なんじゃ〜♡」と感じている方、要注意。朝のスマホいじりの...
2025-06-21 06:00 ライフスタイル
「気づいたら部屋がとっ散らかっていて、床が見えない」「来客がないと部屋を片付けられない…」このように部屋を片付けられずに...
旅行前は100円均一のトラベルコーナーへ行き、使えそうなアイテムをピックアップ。今回手に取ったのは、災害時にも活躍して...
今回ご紹介するのは働く若者の声! 20代を中心に「上司にされて嫌だったこと」を聞いてみました。部下に嫌われたくない方は...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「あまり目立たないけど、そういえばよく見るね」
お花屋さんで購入した花束やアレンジメントの中に、そんなお花やグリ...
30年、40年と生きていれば、友達と距離を置いたり縁を切ったりしたこともありますよね。関係が続かなかった友達に対して「...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
嫁と姑の付き合い方が見直され、昔ほどフィーチャーされにくくなった「嫁姑問題」。ですが、実際はトラブルが発生しているもの...