更新日:2020-07-30 06:00
投稿日:2020-07-30 06:00
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼びかける男性が大勢います。彼らはなぜ今、見知らぬ女性とつながりたいのでしょうか。
「即会いたい」という人は多少減ってはいるものの…
私は出会い系サイトやマッチングアプリをしばしばチェックしていますが、書き込みの数はコロナ関連のニュースに影響を受けているように感じます。たとえば緊急事態宣言が出された直後は、サイトも水を打ったかのようにシーンとなっていましたし、7月の4連休に都知事が外出自粛を呼びかけた際も、会いたいという書き込みは激減していました。
では、代わりにどのような書き込みが増えてきたかというと「こういう時ですし、まずはメッセージで親しくなりましょう!」などと、情勢に寄り添った書きかたのものが増えました。出会うというよりはメル友募集しているような人が増えたのです。
お互いの安全を考えるとこれもいたしかないでしょう。けれど、そんななかでもなお「すぐ会える人を探してます!」と書き続ける人がいるのはなぜでしょう。
ラブ 新着一覧
元日に結婚を発表したTBSの安住紳一郎アナウンサー(50)。お相手は、38歳の元タレントの西島まどかさん。地元が同じ北...
彼とどんなに仲良しでも、時には大喧嘩することもありますよね。
そして、一度喧嘩してしまうと、意地を張ってしまい...
「冷酷と激情のあいだvol.177〜女性編〜」では、50歳を目前に控えたタイミングで、お互いが初婚で結婚をした香奈子さん...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大人になるとだんだん打算的になる恋愛。だからこそ、目の前に突然どタイプの男性が現れて一目惚れしてしまったとき、パニック...
女優・広末涼子が鳥羽周作シェフとの年内結婚に向け、意思を固めたという報道に世間はふたたび反応し、賛否こもごもの議論が渦...
好きでもない男性から何度もしつこく連絡が来ると困りますよね。「できるならもう連絡しないでと言いたい…」と、モヤモヤして...
結婚生活が長いと夫は“ただのおっさん”化。最後にときめいたのいつだった…? とすっかり枯れたあなたに、女性が夫に惚れ直...
婚活でよくあるのが、自分を見失って病んでしまうこと。婚活を進めていくうちに「私って何で結婚したいんだっけ…?」と自分の...
目がなくなるくらいクシャッと笑う女性を見ると、同じ女性でも「めっちゃ可愛い! 惚れそう!」とキュンキュンしてしまいます...
離婚をしてスッキリしている女性たちだけではありません。中には「自分が悪かった」と、反省し後悔している人もいるようです。...
ラブラブ具合が落ち着いてしまい、パートナーとの会話で、少し距離を感じる時はありませんか?
「あれ? 何となく会話...
新型コロナウィルスの流行後から、働き方の主流になってきた在宅勤務。「出社せずに家で働けるなんてラッキー!」と喜ぶ人が多...
あなたは、好きな人がいる中で他の男性から想いを告げられたら付き合いますか? きっと少なからず「他の人に気持ちがあるのに...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私は新婚当初、姑と二...
「男は顔じゃなくて中身」なんて言葉がありますが、あなたはどう思いますか? 内面ももちろん大切ですが、「顔が好きだから許せ...