童顔女性はなぜモテる? 5つの特徴やモテる理由を徹底分析♪

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2020-09-04 06:00
投稿日:2020-09-04 06:00
 女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると言われますよね。そこで今回は、童顔女性の特徴や、男性からモテる理由を徹底分析していきます。恋愛のメリットがたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡

「童顔」ってどんな顔? 童顔女性の5つの特徴

「童顔」とは、実年齢よりも若く見られる顔立ちのことを言います。どこか幼い雰囲気が残る童顔女性は、同性からも異性からも「可愛い」と注目されるでしょう。そこでまずはじめに、童顔女性の特徴をひとつずつご紹介します。

1. 丸顔が多い

「キレイ系」や「美人系」と言われる女性は、顎のラインがシャープな印象がありますよね。対して、童顔の女性は丸みのある輪郭が多い傾向があります。

 ふっくらとした頬は、童顔のチャームポイントのひとつ。丸顔は幼い印象だけでなく、柔らかく優しい印象を与えます。

2. 小さめの鼻

 童顔女性は、比較的鼻が小さめな人が多いです。鼻筋の通った大きめの鼻に比べて、丸くて小さい鼻は愛らしさを感じさせます。

 顔全体の凹凸が少ない方が幼い印象を与えると言われますが、主張の少ない小さな鼻は童顔がさらに可愛く見えるポイントです。

3. 黒目が大きい

 赤ちゃんのような丸くて黒目が大きいぱっちりとした目は、童顔の重要な特徴。小動物のように潤んだ瞳で見つめられると、ついつい「抱きしめたい!」と感じてしまう男性は多いでしょう。

 目は、第一印象で顔のイメージを決める大事なパーツ。童顔女性の可愛らしい目は、男女問わず虜になってしまう魅力があると言っても過言ではないですね。

4. 基本的にナチュラルメイク

 童顔の女性は顔立ちが決して派手なわけではないため、バッチリメイクがあまり似合いません。そのため、基本的にはナチュラルメイクの人が多い傾向にあるでしょう。

 すっぴんとの差がほとんどなく、メイクオフしても「ほとんど変わらないね」と言われてしまうことも多いようです。

5. 色白でモチモチ肌

 童顔の最大のイメージは「若々しさ」でしょう。毛穴レスの透き通った白い肌は、童顔女性の大事な特徴だと言えるでしょう。

「童顔=白い肌」と言われる理由は、赤ちゃんを連想させるから。色白でモチモチした肌であればあるほど、幼いイメージが強くなります。

童顔女性がモテる6つの理由

 男女問わず人気がある童顔女性ですが、なぜ童顔女性が男性からモテるのでしょうか? 続いては、童顔女性がモテる理由を見ていきましょう。

1. 若く見える

 童顔女性は実際の年齢よりも若く見られることが多いため、何歳になっても可愛い印象を持たれます。

 男性は基本的に若い女性を好む傾向があるので、童顔女性がモテるのは当然なのかもしれません。また、年齢を感じさせない見た目から、年下からのアプローチも多いようです。

2. 優しそうな感じがする

 全体的にふんわりとしたオーラをまとった童顔女性は、優しくて穏やかな印象。また、笑顔が多いため、男性に親しみやすさを与えるでしょう。

 この雰囲気は、童顔女性ならではの魅力のひとつ。男性が惹かれてしまう気持ちも理解できますね。

3. 守ってあげたくなる

 男性は、単純に自分よりも弱いものは「守りたい」と思うもの。幼い表情が残る童顔女性は、男性にとって「守ってあげたい」と思う対象になります。

 また、童顔女性は恋愛だけに限らず、周囲から親切にしてもらうことが多いです。童顔女性は周りが「してあげたくなる」ような気持ちにさせる不思議な魅力を持っているのかもしれません。

4. ピュアな雰囲気がある

 どこか「あどけない感じ」がある童顔女性は、年齢問わず純粋そうに見られる傾向があります。すれていないピュアな感じが、男心をくすぐるのでしょう。

 経験豊富な大人の女性よりも、純粋無垢な女性を彼女にしたいと思う男性は多いです。ピュアな雰囲気は意識して作れるものではないので、童顔女性ならではのモテ要素だと言えますね。

5. 全体的に丸みがあって可愛い

 童顔女性の特徴である黒目がちな目やふっくらした頬、色白でモチモチした美肌などの「幼さ」に、「可愛い」「愛おしい」という感情を持つ男性は少なくありません。

 よく小動物にたとえられる童顔女性ですが、「放っておけない!」と思う男性も多いです。この気持ちが、恋愛に発展することもあるでしょう。

6. ギャップに惹かれる

 おっとりした、のんびり屋さんのイメージが強い童顔。子供っぽいと思っていたそんな童顔女性が仕事をテキパキこなしていたり、ふと色気を感じさせるなどギャップを見せた時、「大人の女性」であることを意識して、心を掴まれる男性も多いです。

童顔は男性ウケ抜群♪ 童顔メイクで愛されキャラを目指そう!

 柔らかく優しい印象で親しみやすい童顔女性は、第一印象でも好印象を持たれることが多いのが特徴。童顔をコンプレックスに感じて悩んでいる人もいますが、童顔女性には得するメリットがたくさんあるんですよ。

 もともと童顔ではない人も、童顔の特徴がわかればメイクで近づけることが可能です。童顔メイクを研究して、愛される童顔女性を目指しましょう♪

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


デートに誘って夜まで未読スルー!女慣れしている男性のLINE
 年齢を重ねると「もう恋愛で痛い目に遭いたくない」と思いますよね。女慣れしている男性に気をつけている大人女性も、多いはず...
友達が不倫進行中! やめさせるために必要な5つのメソッド
 友達が不倫をしていると知ったら、心配ですよね。「不幸になっちゃうんじゃない?」と、不倫をやめさせたくなる人が多いのでは...
恋バナ調査隊 2022-12-28 06:00 ラブ
外面がいい彼氏にご用心! 付き合う前に確認したい特徴とは
 すごくいい人だと思って付き合ったのに、実は外面(そとづら)がいいだけの最悪な彼氏だったらがっかりですよね。事前に本性を...
恋バナ調査隊 2022-12-27 06:00 ラブ
不安の払拭は「お金」~離婚したい妻は言い訳しないで働こう
 結婚している女性で「離婚」の2文字が浮かんだことのある人は、私だけではないですよね。そんな時、何がネックになりますか?...
豆木メイ 2022-12-27 06:00 ラブ
面倒だけど心奪われた! おしゃれすぎる男性との付き合い方
 大事なのは見た目じゃない! 性格だ!と思っていても、おしゃれな男性には惹かれてしまうもの。「おしゃれ男子と付き合ってみ...
恋バナ調査隊 2022-12-26 06:00 ラブ
多様性の時代だもの! 離婚後も“いい関係”をキープする秘訣
 離婚したら、関係が途絶える元夫婦が一般的。子供がいて、育児での繋がりが続く場合もありますが、最低限の連絡にとどまること...
恋バナ調査隊 2022-12-25 06:00 ラブ
「肥えるデブス」にイラッ! 不倫相手に送った嫁の悪口LINE
 夫が不倫していると知っただけでも、怒りがこみ上げてきますよね。でももし、夫が不倫相手にあなたの悪口まで言っていたら……...
2022-12-24 06:00 ラブ
彼とはほぼプラトニックなのに「床上手」と吹聴される37歳女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2022-12-24 06:00 ラブ
「彼女は床上手」と誇張…後悔先に立たず、勘違い男の言い分
「冷酷と激情のあいだvol.122〜女性編〜」では、交際中の恋人・シュンスケさん(仮名)が、自分との夜の生活について「僕...
並木まき 2022-12-24 06:00 ラブ
「夢の国」でゲームするの!? “くだらない夫婦喧嘩”の理由
 夫婦喧嘩の理由は人によってさまざまですが、中には「なんであんなことで喧嘩したんだろう」と笑ってしまうようなくだらない理...
恋バナ調査隊 2022-12-22 06:00 ラブ
年下男性が警戒&ガッカリする 年上女の自己紹介欄3つの法則
 年齢が進んでくるにつれて、減っていくのが恋のチャンス。「もうチャンスなんて来ないのかも」と心配になる人も……。  そ...
内藤みか 2022-12-22 06:00 ラブ
浮気されたくない女子必見! ガマンしない賢い浮気防止法
 せっかくお互いに良いパートナーになれたのに、浮気が発覚すると一気に関係性が崩れてしまいます。一緒に過ごした時間や経験、...
若林杏樹 2022-12-21 06:00 ラブ
人生100年時代の夫婦、一生涯かけて1人に添い遂げるべき?
 女性の社会進出も進んできて、家庭を取り巻く環境は変化しているというのに「夫婦関係」は昔のまま変化していないよな……と感...
豆木メイ 2022-12-20 06:00 ラブ
やっぱり脈なし?年上男性の「娘みたい」に隠された本音とは
 芸能界のニュースでは、20歳も年齢が離れた年の差結婚が珍しくありませんよね。実際に、好きな男性がかなり年上という人も多...
恋バナ調査隊 2022-12-19 06:00 ラブ
「男として見て」にキュン♡ 大人女子に刺さった告白セリフ
 大人女子はそれなりに恋愛を経験しているもの。そのため、ちょっとやそっとではキュンとしないかもしれませんね。  で...
恋バナ調査隊 2022-12-18 06:00 ラブ
イクメンを気取る「育児のいいとこどり夫」への超イライラ話
 昭和の家庭では、「男性は仕事に行き、女性は家庭を守る」のが常識でしたが、令和では、SNSで「自称イクメンパパ」が子育て...
恋バナ調査隊 2022-12-17 06:00 ラブ