更新日:2020-11-14 06:00
投稿日:2020-11-14 06:00
シンプルだけどすごいんです (写真:iStock)
使いやすい道具って、見た目はなんの変哲もないものが多いですよね。先日、旅行先でお箸を買ったのですが最初から手になじんで、しっくりきました。私のような素人目には、これといって違いがないように見えても、いろんな工夫が凝らされているのでしょう。
「シヴァ」 (写真:コクハク)
新発売の電マ「シヴァ」も手にした瞬間から、これは使いやすいということが分かりました。一見すると、ごくスタンダードなフォルムです。最大直径4センチなので、電マとしては小さめの部類に入りますね。
初めて触れたのに、使い慣れたように感じるのが不思議でした。理由のひとつは、その軽さにあります。
重量は175グラム。これは軽い! 大きな電マは当然重くもあるので、女性には扱いにくくて困ることもあります。
「シヴァ」は小さくて軽いので手に収まりやすく、それでいながら振動はしっかり重量級。持っていても、手がしびれません。使いやすさのちょっとした違いで、使用頻度が変わってくるんですよね。「シヴァ」は今後、ヘビロテすることになりそうです。
ヘッド部分が柔軟で、いろんな角度で押し当てられるのもポイントです。
さらさらしたシリコーン素材なので、伸びがいい水溶性潤滑剤と相性抜群。デリケートな部分にヘッドを滑らせるように刺激するのがオススメです。振動パターンが10種類あり、飽きずに使えます。
◇シヴァ
◇通販価格=4224円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
前回はギャラ飲みでパパをゲットした24歳の女性をご紹介しましたが、実は今パパ探しの場として、立ち飲み屋が要注目らしいの...
バイブと一言でいってもいくつかのタイプに分けられますが、棒状の挿入部からクリバイブがにゅっと生えている形状は“ラビット...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるという。
...
すっかり浸透した“ギャラ飲み”。男性にとっても「野郎ばかりじゃつまらない」とか「キャバ嬢より素人と飲みたい」ってときに...
昨年から続く物価高。何もかもが値上がりしていて、お買い物に慎重になっている人は多いと思いますし、私もその例に漏れません...
知り合いのオジサマから、こんな質問が。
「月2万円程度で愛人が持てるなんて夢のある話だよね。でも、女の子にしても...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”の登場は、ラブグッズ界にパラダイムシフトをもたらしたと思...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
絶大な美しさを誇る...
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...