更新日:2020-11-28 06:00
投稿日:2020-11-28 06:00
その年を象徴するラブグッズというものがあり、2020年は、今回紹介する「LELO ソラーヤ・ウェーブ」がそうなりそうです。ラブグッズファンの間では言わずと知れた、スウェーデン発の最高級ブランドが放つ新作だけに、憧れの人に会うかのような気持ちで、私は発売の日を指折り数えて待っていました。
ルックスと機能が見事に両立!
ロイヤルブルーとゴールドの組み合わせが目にまぶしい!
優美なルックスと最先端の機能がこれほどまで見事に両立しているバイブを、私はほかに知りません。ハイエンドモデルだけあってお値段も張りますが、それだけの満足感があると私が断言いたしましょう。
何がすごいって、“ウェーブモーション機能”です。バイブ本体が、軽くおじぎをするように上下運動をするのです。これがGスポットを確実に刺激し、じわじわと快感を引き出してくれます。
Gスポットの場所を正確に特定するのは、難しいこと。であれば、バイブ全体で広い範囲を“押す”ようにすれば確実に刺激できるというわけです。
その動きが滑らかで、優しくて、女性のデリケートな部分はこんなふうに刺激するのがいいんだとお手本を見せてくれているかのよう。押す力も、強すぎず弱すぎず、絶妙です。挿入した後は、ゆったりとした姿勢と気持ちでバイブに全てを委ねるだけ。後は、この動きが自然とオーガズムへと導いてくれます。
◇通販価格=3万4100円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...