Koji Takano
Koji Takano
フォトグラファー
1963年神奈川県横須賀市生まれ。日芸写真学科卒業後、外国航路の船乗りとして世界を股にかけ、出版社勤務を経て、現在はフリーのフォトグラファーとして活動。近著は写真集「東京の風に漂う」(銀河出版)。
http://www.kojitakano.com/
夢で見た光景 2022.6.27 (月)
 あれはとても暑い日だった。空と海が青色でつながっていた。  ブランコに揺れる後ろ姿の少年は、いつかの自分。
すいかばかと呼ばれる男<2>ハッパ64で10年に一度のすいかを
 山梨県のすいかの生産量は全国で最下位の47位。その山梨県北杜市で、ひとりこだわりのすいかを作る男がいる。寿風土(ことぶ...
こんな道をどこまでも行こう 2022.6.24(金)
 訪れたこともないのに、なぜか懐かしく感じる場所ってあるよね。  実家から山が見えたから? 都会生まれの人も同じよ...
とどまり続ける 2022.6.21(火)
ずっと同じ場所にとどまるわけにはいかないけれど。 変わらない場所っていつまであるのかな。
空中街道 2022.6.17(金)
見上げると、ビルとクレーンの間をスイスイと歩く人たち。 人が空を歩く未来も近そうじゃない?
ピカピカの街で 2022.6.12(日)
慣れない日差しがまぶしくて、影を見つけて逃げ込んだ。 ピカピカの街で見覚えがあるのは裏路地だけだ。
馴染みの街が飲み込まれてゆく 2022.6.10(金)
馴染みの街を歩いていたはずが、知らない風景が広がっていた。 どこもかしこも均されて、同じようになるのは寂しくて。 ...
せわしない空 2022.6.6(月)
羽田上空は飛行機がひっきりなしに飛んでいる。 さて、コロナは明けたのか?
心和むそよ風を感じて 2022.6.3(金)
心和むそよ風が吹く朝があれば、暴風吹き荒れる夜もある。 それでも、一生懸命に泳ぐのだ!
別名「恋する灯台」 2022.5.30(月)
余部埼灯台(あまるべさきとうだい、兵庫・香美町)。 水面から284m、日本一高いところに建つ灯台。 人も通わ...
はやる気持ち 2022.5.27(金)
今週も一週間、自分にお疲れさまでした。 何買って帰る?トリカラ、ヤキトリ……? トリな気分なの♡
昼下がりのスマホ 2022.5.23(月)
 週はじめ、現実逃避したくなる気持ちはよ~く分かる。。
月曜日に思うこと 2022.5.16(月)
トンネルを抜けてもその先はまだまだ続く 人生は短いようで長い(かもしれない)
くよくよしない 2022.5.13(金)
物事は捉え方や見方によってさまざま。 今週も頑張った自分を褒めてあげよ。
一段と美しいのはなぜ? 2022.5.9(月)
寒い冬があるから春は一段と美しい 暦の上では立夏(りっか)ですけれども