更新日:2021-09-15 09:59
投稿日:2021-09-15 06:00
老人って何歳のことをいうの?
「私ってそんなに老けて見えるのかしら?」
猫店長「さぶ」率いる我が花屋。ご来店なさったお客様から会うなり質問されたのでございます。
「どうして?」と伺うと、どうやらそのお客様はバスの中で故意に立っていたのに、「どうぞ」とご年配の男性に席を譲られたことに腹をたてているのでございます。
お客様 「どうせすぐ降りるから『結構です』って言ってるのに、どうしても席を譲ってくれるっていうのよ。大して私と年齢が変わらないオジサンだったのにさ!」
ワタクシは、お孫さんが社会人のお客様はご年配と呼ぶにふさわしいと思っておりましたが、どうやらご本人はそうは思っていらっしゃらないご様子。女性にとって年齢と見た目の問題は難しいのでございます。
ところが、そんな彼女でも「孫の自慢話」は尽きることがございません。そのお孫さんたちが、大好きな「ジィジとバァバ」のために頭を悩ませる日が近づいてまいりましたね。
今年は何を贈るのかな~。
ということで「今年の敬老の日に何贈る?」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
楽しみにしていた連休、久しぶりの実家。でも実際に帰省してみると、想像以上に精神的ダメージを受けることも少なくありません...
ハンガーへのこだわりは、MAWAのハンガーを購入してから。使いやすく、型崩れしないハンガーに感動。そこからMAWAを買...
みんさんはボトルキープってしたことありますか? なんかかっこいいですよね、いかにも「常連」って感じが出ますし…。
...
過去、イメチェンに失敗したことはありますか? メイクにファッション、ヘアスタイル……思い切って踏み出した結果、思いがけ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人と待ち合わせをしたら時間を守るのがマナーです。でも、中には約束時間を守れず、毎回遅刻してくる人も…。今回は、毎回のよ...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
みなさんは友人間での“遅刻”について、どう考えますか? 遅刻で友情に亀裂が入ったという衝撃エピソードを、みなさんにも共...
















