更新日:2022-04-24 06:00
投稿日:2022-04-24 06:00
心に深い闇を抱えた「メンヘラ女子」。ナイーブで感情の起伏が激しかったり、ちょっとしたことをとことんネガティブに捉えてしまったり……。
時には周囲の人を巻き込んで、トラブルを起こしかねない彼女たち。今回は、そんなメンヘラ女子から病みLINEが届いた時の上手な返し方についてご紹介します。
時には周囲の人を巻き込んで、トラブルを起こしかねない彼女たち。今回は、そんなメンヘラ女子から病みLINEが届いた時の上手な返し方についてご紹介します。
深入り厳禁! メンヘラ女子から届いた病み闇LINEの返し方
1. 感情に巻き込まれず冷静に返信
メンヘラ女子の特徴のひとつが、ちょっとした出来事を大ごとに捉えがちなこと。こちらの女性は職場の同僚のメンヘラ女子から、小さなミスを大ごとにされてしまったようです。
こんな時の賢い対応は、感情に巻き込まれずに冷静に返信すること。相手がどんなに「ありえない!」と激昂していても、「ご迷惑をおかけしました。ご報告ありがとうございます。今後は気をつけます。」と、穏やかに送れるのです。
これで相手も「同じ土俵には乗ってこない相手だな」と、察してくれるでしょう。
2. 中途半端に優しくしすぎない
メンヘラ女子は、とにかく自分が悲劇のヒロインだと思っています。何かトラブルが起こった時、自分に問題がなかったか考える前に「私なんかいないほうがいい」など、悲観的な方向にいってしまうのです。
このような状態のメンヘラ女子に対して、中途半端に優しくするのはNG。特に、男性の場合、弱い女性に対して「守りたい」という気持ちが湧いてくるかもしれませんが、あくまでさらっと対応したほうが彼女のためにもなるでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第109回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
2025年も残すところあとわずか。年末恒例の「流行語大賞」も話題になっていますよね! しかし、次々に生まれる新しい言葉...
みなさんは、”仕事の話をしなくてもいい同性の先輩”ってどのくらいいますか?
たぶん大人になればなるほど、「いる...
世の中は“帰省”や“旅行”や“初詣デート”で盛り上がっているけれど、気づけば年末年始の予定はゼロ。でも、「予定がない=...
新年が近づき、そろそろ「お年玉」を意識し始めた人もいるでしょう。大人となった今、どうにかお年玉をあげずに済ませたい場面...
「2026年はこんな年にしたい」と、すでに抱負や目標を持っている人もいるはず。ただ中には、人には言えない内容もあるでしょ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高...
思春期の子どもが、何かにつけ反抗的な態度を取る「反抗期」。そういうものだと頭では理解していても、親にとってはつらいもの...
これから年末の大掃除をしようとしている方! もしかしたら、見覚えのない謎アイテムやパートナーの隠し事を発見するかもしれ...
年末年始やお盆の帰省シーズン。久々の再会を楽しみにしている人がいる一方、頭を抱えがちなのが帰省にかかる「お金問題」です...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
アラフォーになると「歳をとったなぁ…」としみじみ感じる瞬間があるでしょう。 今回はそんな“老化を実感した話”をご紹介!...
今回のテーマは“2025年の最大のやらかし、後悔”です。「もう1度2025年をやり直したい」と話す6人の女性に、なにを...
もうすぐ年末年始。まとまった休みを取れるけど、「帰省するつもりはない」なんて人もいるでしょう。でも、もし親からこんなL...
















