彼の痴態をスマホで撮影
――許してください。変態で……チ×ポをおっ勃てて、ごめんなさい。
彫りの深い美しい顔を歪め、Tクンはいくども詫びの言葉を口にしました。
私の中のサディスティックめいた気持ちが目覚めたのは言うまでもありません。気づけば、肉棒を裏スジに沿ってズリズリとこすっていたんです。
――ほら、もっとヨガりなさい。勃起を足でこすられて、ますます硬くして、どこまでも恥ずかしい男ね。写真を撮ってあげましょうか!
私はとっさにスマホを構え、その痴態を写しました。
――ああっ、やめてください。
――これを大学にバラまくのはどうかしら。名門大学に通うTはドM男の変態なんだって、皆に教えてあげたいわ!
――そ、それだけは……。
――嫌がるわりには、先っぽからぬらぬらした液が噴きだしてるわよ。
痛みも快楽? されるがままの彼は…
私は爪先で亀頭を踏み、そのままサオから陰嚢へと、脚を移動させました。
そして、陰嚢を軽く踏んだんです。
――ううっ……そこ、気持ちいいです。
歓喜に身悶える彼を観察しながら、私は慎重にペニスをいたぶりました。
ともすればケガにつながるかもしれないと、体重をかけ過ぎないよう細心の注意を払って……。でも、彼は痛みさえも快楽なのか、網タイツの繊維の摩擦と、私の足先の圧も気にせず、されるがまま。
私は脚の疲労も忘れて踏み、こすり、蔑(さげす)みの言葉をかけていると、
――ああっ、もうダメです。出ます……出ます!
そう叫びながら、白濁液を噴射しました。あまりの勢いに彼自身の顔にかかってしまって……。
私も彼も呼吸を乱していました。
射精後も、さらなる要求を
(これで終わり?)
そう思った私に、彼はさらなる要求をしてきました。
――P子さん、次は僕の顔に座ってください。その大きなお尻で思いきり踏まれたいんです。
ティッシュでザーメンを拭った彼は、私に顔面騎乗を懇願してきたんです。
続きは次回。
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